Study No.6 - スト爺的感動
TVUとは?


悠久の刻を越え、幾千年の夜の帳 懐かしき永遠の故郷

天空の扉が叩かれる時 それは新たな冒険の始まり

神秘の出会いあるところ 暗黒のしじまが破られる

異次元の世界エルハザード 今その門が再び開かれる…



 「…」(by ストレルバウ)
 「…」(by 元)
 「あの〜」
 「…」
 「…」




 「でておったよ、ワシが!」
 「いいっすよ、クァウールちゃん!!」
 「あの〜」
 「おお、パルナス殿」
 「こんちわっす!」
 「(はぁ、やっと気付いてくれた)遊びにきました」
 「パルナス君もなかなかおいしい役ですね」
 「そうでもないです,結局ねぇさんに殴られるしさぁ」
 「いやいや、それでもワシにはできん役じゃ」
 ””当たり前だろ…””
 「OVAの続きというところがなかなかイカしてますね」
 「そうでしょう,さらに僕や主人であるクァウール様、他にも新キャラが登場します」
 「今回、ADV.1を見て、新キャラ以上に今までのキャラクターがしっかりと設定を生かして登場しているのが素晴らしいですね」
 「OP,EDともにエルハらしさがでておる。よもやここまで良い出来とは思わなかったぞ」
 「今回発売されたADV.1のラストにおまけで、EDの泉川そらさんの歌「神様のくれた日」に乗せて、OVA1のプレイバックも見所の一つだったでしょう?」
 「そうだね、でも、OVA2は?」

 「「…」」
 「と、いうわけで始まりましたぁ、ストレルバウの書斎でぇす!!」
 「おい…」
 「さぁて、今日のお題はなんじゃ?」
 「ごめん……」
 「とまぁ、そう言う訳で、第一夜と二夜だけですが、どうでしたか?」
 「私は、まねき猫ウーラが好きです」
 「ワシはもちろん、自分の出番じゃな」
 「”…なんだかなぁ” これからも僕の活躍と応援,よろしくね!」
 「「勝手にシメるなぁ!!」」