Study No.6 - スト爺的感動
TVUとは?
悠久の刻を越え、幾千年の夜の帳 懐かしき永遠の故郷
天空の扉が叩かれる時 それは新たな冒険の始まり
神秘の出会いあるところ 暗黒のしじまが破られる
異次元の世界エルハザード 今その門が再び開かれる…
「…」(by ストレルバウ)
「…」(by 元)
「あの〜」
「…」
「…」
●
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「でておったよ、ワシが!」
「いいっすよ、クァウールちゃん!!」
「あの〜」
「おお、パルナス殿」
「こんちわっす!」
「(はぁ、やっと気付いてくれた)遊びにきました」
「パルナス君もなかなかおいしい役ですね」
「そうでもないです,結局ねぇさんに殴られるしさぁ」
「いやいや、それでもワシにはできん役じゃ」
””当たり前だろ…””
「OVAの続きというところがなかなかイカしてますね」
「そうでしょう,さらに僕や主人であるクァウール様、他にも新キャラが登場します」
「今回、ADV.1を見て、新キャラ以上に今までのキャラクターがしっかりと設定を生かして登場しているのが素晴らしいですね」
「OP,EDともにエルハらしさがでておる。よもやここまで良い出来とは思わなかったぞ」
「今回発売されたADV.1のラストにおまけで、EDの泉川そらさんの歌「神様のくれた日」に乗せて、OVA1のプレイバックも見所の一つだったでしょう?」
「そうだね、でも、OVA2は?」
「「…」」
「と、いうわけで始まりましたぁ、ストレルバウの書斎でぇす!!」
「おい…」
「さぁて、今日のお題はなんじゃ?」
「ごめん……」
「とまぁ、そう言う訳で、第一夜と二夜だけですが、どうでしたか?」
「私は、まねき猫ウーラが好きです」
「ワシはもちろん、自分の出番じゃな」
「”…なんだかなぁ” これからも僕の活躍と応援,よろしくね!」
「「勝手にシメるなぁ!!」」