朝: 「ゼルダと村雨城,ディスクシステムの処女作だね」
幻: 「そう、世界観が違うだけで、システムはほとんど一緒。でもゼルダの方がブレイクしたな」
朝: 「やればやるほど、ディスクシステムゥ,チャリ〜ンっていうキャッチフレーズだった」
幻: 「ゼルダはしっかし、良かったよ。丁度この頃、雑誌でわんぱっくコミックって言うのが売ってたの,知ってる?」
朝: 「知ってる知ってる,今で言うゲームアンソロジーの集大成って奴だね」
幻: 「どちらかというと、マンガでゲームの攻略法を解説していたんだが…その中で乱丸氏の描くゼルダの伝説はなかなか面白かったぞよ」
朝: 「リンクの冒険が出たときも描いてたね。でも途中で廃刊になったんだっけ?」
幻: 「そうだったような気が…続き、読んでみたいね。ま、それはそれ。ゼルダは裏が真の物語さ!」
朝: 「それについては電影感動参照ってね。ページ数、今回短いし」
幻: 「あうあう,ちなみにガノンの出現位置はドクロマークに従っているんだぁぁ!」
朝: 「あっしはオープニングの音楽が大好きさ」