朝: 『 サイコソルジャー サイコソルジャー
ストップ もうこれ以上 プリーズ 悲しませないで
とめどなく流れる涙は 愛するものを失った悲しみ
動かない都会のシルエット まるで月の世界のよう
アイム ネバー このままじゃ アイム ネバー いられない
いつかきっと いつかきっと 取り戻すわ!
ストップ もうこれ以上 プリーズ 悲しませないで
ストップ もうこれ以上 プリーズ 悲しませないで! 』
幻: 「うわ! アテナの歌じゃん」
朝: 「そう、FCアテナの箱は普通の物の倍の大きさがあったんだよ。で、中にはこんな歌とゲームないの音楽が収録されたテープが」
幻: 「思えばこれがゲームミュージックの走りだったのかもしれないね。でも良くこんな昔の曲覚えてたね」
朝: 「うる覚えだよ。もしかしたら二番と混ざってるかもしれないし、英語らしいところも感だしさ」
幻: 「肝心のゲームの方は…イマイチだったねぇ。確か続編が」
朝: 「シーケースという(?)相棒を連れてアテナが再び敵と戦う『サイコソルジャー』っていうのがアーケード版であったらしい」
幻: 「案外、プレミアついていたりしてな」(あ、確認したらついてました)