つれづれ日誌
さて、最終回ラッシュです。勝手に言わせてもらいます。文句ある奴ァ出て来い!(ゴメン、嘘)
まずはエデンズボウイ。
「俺は神を殺さない!」
殺せよ・・・目の前のルメザリアはさ・・・
はっきり言ってヨルンの理論は、「スーパーで売ってる肉は食うが、自分で捌くものは食えない」に近いものじゃないか?
生きていく以上、阻害になるものは排除,もしくは懐柔して生物は生きて行く。主に前者が多いけど。
でもあのルメ(以下略)は明らかに敵であり、懐柔どうこうできる存在ではないのは明白。
結果的にスパイクに助けられていたが、その際に別にヨルンに苦痛の色は見られない。
要は自らの手を汚したくはない,それしかあれからは読み取れなかった。
製作者の意図とは、どう頑張っても合い入れないような気がするので次!
天使になるもん!です。
こちらは「ふぅむ」と唸りました。色んな意味で良い作品でした,少なくとも私的には。
結果も大局的に見ればお決まりのパターンだけれど、実際映像を見ていると「やっぱりそのまま天使になっちゃうんじゃないのか?!」と、思ったりもしたし。
ちょっと先が読みずらい作品だけに、そんな『間』というか、雰囲気が良かったです。
取り敢えず、最終回のアイキャッチは爆笑しましたがね(笑)
ともあれ、あの中で一番強いキャラはシルキーですね,精神的にも魔力的にも。
ノエルの助けもあったけど、結局は自分自身で全て解決してたし。良い子ですなぁ。
さて、来週はベターマンが終わります。ベストマンって一体…
追記
何気にリカちゃんも見てました。絵がエルハっぽいので。
ツッコミは溢れんばかりにありますが、そう言う作品ではなので黙って受け流します,はい。
この3つの後番,どれもなんかなぁって感じです。
エデンの後番のダイなんたらは目を通そうかなぁと思う次第。
オリジナル小説『Fablic』を更新してから一年経ってしまった。
はぅぅ! すっかりファンタジーを忘れてるぅぅ!!
んな訳で、リハビリ込めて、これまた1年振りの更新となる悠久幻想曲のSSを書く。
この悠久はネタはそれこそ沢山あるのだけれど、どうにもこうにも書いていないジャンルなのだ。
リハビリ込めてこれからサクサク書いていきます。
取り敢えずは、ありがちなお話からアップ。
サーファーズパラダイスから、結構、悠久目的で着ている方が多い事を知ったのも一因だったりします。
待ちに待った『空からこぼれた物語』(少年画報社)を手に入れた。
私が密かに心から尊敬する大石まさる氏の単行本である。
奇抜なわけではない,言うなれば日常に近いものを題材にする話が多い。
だがそのどれもが優しく、読み終えた後にさっぱりとした爽快さと、えも言えぬ暖かさを残してくれる。
短編とは,物語とはこういうものだ,そう、教えられる逸品だ。
私的に『こねこしょったこ』、『鳥人』、『Manta』が心の中のベスト3です。
しっかし、最後の『流浪の民』はどうしてボツったのだろう??
「見わたすかぎり〜」なんてところは、げっちゃ巧いと思うんだけど…
万人に気に入られると言う条件は、広いようであって実はすごい狭い事を改めて思い知った次第なり。
が最終回でした。
は〜い、質問です。どうして洋子ばかりオールドタイマーの遺産に狙われるんですか?
他の三人は『論外』ということなんでしょうか?
キャラクタの神格化が行われ始めた辺りで、見るの辛かったです。
さて、今週は色々終わりそうですね。
話変わって、リーフレットを書きました。
暗いなぁ…これからもっと暗くなると思うと書きづらいなぁ…
まぁ、どこぞのドラマみたいにぽこぽこ死んだりしないのが救いかもしれないな(苦笑)
ナニモナイイチニチデシタ
あまりにも何も無いのでカタカナで書いちゃったよ…
暇だぁ〜 モノ書きするもなんか書く気しねぇ…
ダルい〜
直撃。ここ大阪の会社も午後は終わった人から帰っていった。
・・・私は相変わらず仕事がたんまりあったので帰れやしなかったがな(笑)。
もっとも、夕方頃から晴れて来たし、夕焼けも見えたりした。
だが、中秋の名月は、その時間になると厚い雲に閉ざされてしまい観る事できず。
と、寮の自宅に帰り、ベランダを開けたときである。
宿敵・ハトがいた。
何故ハトが宿敵かというと長くなるが、話そう。
朝、こいつ等の鳴き声うるさくて眠れやしねぇ!(一行じゃん)
で、追い払おうとしたのだが、ころりと転んで変な動きをしていた in ベランダ。
・・・死にかけっすか?
見なかった事にしてスーツから着替える。
・・・いくら嫌いといえど、やっぱりなぁ…
寝覚めが悪いのは嫌なので、診てやる事にした。
…小鳩だった。どうやら上手く飛べやしないのにどっかから迷い込んできたらしい。
明日の朝になれば元気に飛んで行くだろう。
安心して、ほっておくことにした。
しっかし、台風の後には色んな物が飛んできますな…
本日は『マトリックス』と観ようと街に繰り出す。
・・・2時間待ちである。並んでも座れるかどうか分からんし。
で結局、並ぶのも立つのもヤなので、ビデオレンタルに変更。
巷で噂の『ムトゥ踊るマハラジャ』を借りる。
ええと・・・
インドではこういう人が最先端なのですか??(爆)
濃いっつうか、クドイですね、顔が。ええ,顔が。音楽もね。
動きも濃いっす。歌声も濃い。
とまぁ、味の濃いこと濃いこと。
文化の違いを改めて思い知らされました。
観て良かったですわ,マトリックスとは違う意味で面白かった。
だって踊るんだよ,それにムトゥさん、無茶強いし(汗)。
『勝つのは賢者♪』ってそういうことだったんね,と、話の筋も通ってたんでGood!
3時間と長いので、時間のある方にはお奨めです。
呑んで眠い。
明日は旗日。何をしようか,そう思える今夜が、一番楽しい。
本日も足利〜大阪の出張。無論日帰り。
電車の中で時間があるので書き物を始める。
leafletはどうも気合が入らなく、あさってのふみの日SSを考えていた。
・・・ネタがなっしんぐ!!
結局、唸り始めて2時間後、ようやく何かが降りてきて書き上げる。
最近はさすがに2年近くもエルハを続けたせいだろうか、ネタが尽きてきた。
そろそろ限界を感じざるを得ない。
なんか騒がしい生活が続く。
明日も出張だ。無駄な動きが多すぎる。
もともとない体力がもたない…
合計12時間の移動時間の中で、leafletでも書くかな
帰ってきました。
2日間の出張の帰り、休日は実家にて過ごしてましたよ。
実家では友達と会い、カラオケのち深夜映画に、れっつご〜。
WILD ZEROなる映画を見ました。B級映画として評判が高い(らしい)。
ええと、ギターウルフとかいうバンドにまつわっているのですが、残念ながら私はこいつら知らないので本当の意味では理解できませんでした。
でも、ま、面白かったです。
とってもバカで。
説明は出来ません。というより、する気も起きません。
そういう映画でした。
時にはこんなのも、良いものですね。
ふと憑かれたように、久々にオリジナルものを書いてみる。
う〜ん、なんかストレートに言いたい事が書けない。
オリジナルを書くと、未だに自分の書き方が完成していないのが分かる。
エルハとか借り物の世界は制限された世界だが、それ故に書きやすい。
だがオリジナルは全てが自由だ。膨らみすぎる風船を押さえつけなければいけない努力が必要になってくる。
全くなかなか難しい…
今朝、珍しく目覚ましが鳴る前に目を覚ます。
清々しい朝だ。目ははっきりと開く。
さて、何時かな?
・・・げ!
目が覚めたら8:10だった。
遅刻だぁぁ!!
いえ、まぁ間に合いましたけどね。普段ならもう家出てる時間なのよね。
起きてから顔洗って髪といてスーツに着替えるのが、よもや5分で済むとはな。
男に生まれて良かったよ。
慌しい一週間の始まりです。
晩飯に王将にてラーメンセットを食す。
店内にかかる曲が宇田打ひかるから突如としてピンクレディーのUFOに!
さらに料理人のあんちゃんが…歌うなよ、テメェ!!
それも隣の奴とデュエットで?!?!
恐るべしは塚本駅下の餃子の王将…侮りがたし。
味はいつもの通りだけど(笑)
本日は会社の上司宅にお呼ばれして、庭にて焼肉食べてきました。
確か去年の今ごろも同じことしてたなぁ,時の経つのは早いものよのぅ…
ともあれ、炭火焼はかなりの絶品でした。
話変わって、IE3.02にてこのHPを見てみたらトップページが文字化け起こしてました。
フォント命令にミスがあったので、直します。使っていた方いらっしゃいましたらご迷惑をおかけ致しました(謝)。
さて、貯まっている色んなことを片付けていくか!
最後の最後でBBSに手間取った。PetitBBSを使用しようとしたのだが、全く起動しない。
仕方なく、従来のものを使用することにした。あ〜あ・・・
で、全6.5MBをアップです。どうもTOPページの文字の色がうまく行きません。取りあえず赤にしたけど、見にくくてしょうがない。おいおい変えて行くかな。
現在、テキストファイルで6.5MB分もあります。この再編集作業が半週間で終わったのは奇跡に近いです。毎日寝不足で朝辛かった甲斐があったよ、まったく。
で、新HPの名前は姉妹都市からのものをひらがな表記にした『えれくとら』に決定!
今までの『Reverse Window』の名称の意味は、「ウィンドウの向こうの、すぐ傍にあって、でも手の届かないもの』という意味で付けたものでした。
『えれくとら』は「電気的で掴み様がなく、それでいて強く己を主張する存在無きモノ」をイメージした、私の造語です。
そんな訳で、姉妹都市と一緒になった今は、今まで以上にアクティブにモノを書いて行きたいと思います。ご意見やご希望、非難など頂けると今後の役に立ちますので是非!
本日は会社の行事でミュージカルを見に行きました。
去年、初めて見たミュージカルはクソつまらなかったが、今年は有名なライオンキングである。
一年以上のロングランと言うだけあって、その装飾、、衣装、舞台演出、舞台装置などなど、確かに素晴らしい出来でした。
内容も実に基本に忠実で、笑わせるところは笑わせ、諭させる所は諭させる。見事なまで典型的な良く出来た話でしたよ、ええ。
まるでミュージカルの模範解答を見ているようでした。これが「面白い」ミュージカルという見本を。
そう、まるで模範解答なんですよ。
確かに演出、ストーリー、演技力、舞台効果、そのどれを取っても標準より上を行っている事は素人の私が見たって分かる。
でもね、それだけなんですよ。
悪いとは言っていない。
面白い・巧い,それだけなんですよ。
普通は違うのかもしれないけど、少なくとも私には心に届くものがなかった。
セリフ一つ一つにしても、私はライオンキングをこの時初めて知ったのだが、役者が言う前に全て想像出来てしまった。だから、笑いどころも笑えない。ネタのバレている漫才を見ているようなものだ。
こんなに上手くなくて良い,一つで良い、心に訴えかける気迫というものが欲しかった。
「これだけが言いたい!」という心の主張が、ね。
出張中に電車の中でブギーホップシリーズを読む。
この作品は回を追う毎に巧くなっていくと思う。
お得意のマルチサイトを用いて、多面的に一つの事象を見つめることで読者に全体像を見せつつ、登場人物には一面しか見せないという手法、これはそれなりに熟達していないと逆に冷める諸刃の剣だ。
それを巧く使いこなしている、それが良い。
ストーリーも奇抜な冒険やら突拍子もない設定やらがあるわけでもなく、あくまで日常を描いている(あくまで、だ)のが好感が持てる。
そして今回読んだミッシング。
脱帽しました。
アイスクリームを交えてここまでのモノが書けるとはね…
私は本を読む時、どうしても喧嘩腰で読んでしまう癖がある。なんでか分からんけどさ。
で、スッキリ敗北しました。
こんな清々しい気持ちになれるのは3人目です。
一人はジハードの定金氏。
一人は都市シリーズの川上氏。
そして今回の上遠野氏。
こういう独自性をもった巧い方が出てくるのを見ると、なんだか嬉しくなります。
同時に生意気な事だと思いますが、負けらんねぇとか思いますな。
私も書くもの書いてしまおっと!
耐えられない。
何がというと、HPの色んなことだ。
まずディスクスペースが全然足りない。これはジオシティ借りて6MBにしても足りない。
というより、ジオシティのコンテンツも何気に結構な容量になっていたりするのだ。
そして2点目はサーバーの遅さ。CGIなんぞ止まってしまうのだ。
これらのことから『移転します!』
色々調べたら、無料で20MB借りられて、CGIがOK,さらにあまり広告の規制が厳しくないバーチャルアベニューを発見したのです。
んな訳で、大規模な移転準備します。ジオシティのコンテンツも引き上げて、合併します。
・・・あ、これ、アップできないな,移転完了するまで(汗)。
何時の間にやら蝉の声が消え去っているのに気付いた。
同時に耳を澄ませば蟋蟀の声が聞こえる。
すっかり秋だ。夏の終わるのは早い。
決して止まる事のないこの刻の中で、私はこれからどうなるのだろう?
一つだけ分かる事がある。
自分の世界は気持ち一つで天国にも、地獄にもなるということだけだ。
さて、ゆっくりとした時間をようやく手に入れる事が出来た。
数時間でも良い。自分だけの時間があると、精神的な疲れが半減できる。
貴方はそんな事、ありませんか?
…と話は変わって、先週の土日は実家に帰っていました。
特に帰ってもやることはなかったので、辺りを久しぶりに散策しましたよ。
通った小学校、中学校,その頃所属していた弓道部で走る練習をした山道…
そして気がついた。
うる憶えだけど、最近よく見る夢の中で、私は建物の中にいたりする。
その建物が、小・中学校の校舎に似ている,いやそっくりだということ。
結局、夢なんてものはどこかしら記憶の断片を拾ってきて再構築されたものなのだろう。
でもどうしてこんな昔の記憶を拾ってきているんだろう?
あの頃に戻りたいのかな? 散歩しながら自問してみた。
考えてみて、一人苦笑した。
結局のところ、私は自分自身が好きらしい。
今、こう考えている自分になるには、これまでがなくてはなれない。
今の生活事体は安穏としていて嫌だけど、自分自身という心のカタチは結構気に入っている。
ナルシストってことじゃない。
こんなことを考えている、ちょっと変わった自分が馬鹿げていて笑える。
それだけだ。
でもそれって、大切な事じゃないかな。
自分が好きになれないような人間は、他人を好きになれるとは思えないから。
本当の意味で好きになるっていうのは、一方的な事じゃないと思う。
常にそれは双方向であり、継続的なものだと、私は信じたい。
だから私は、夢の中で今を見る。
何じゃ、この慌しさは。
糞忙しい、どうでもいいことで。
改めて、今の仕事は向いていないと思う。
ともかくもう寝ます、このまま起きてたら体力尽きますわ…
久しぶりにここに書くな。なんか今週は忙しかった。
仕事での付き合いでお酒を飲むのは良いが、こう連日ではな…
特に書くことはないです。そして来週も今週と同じように忙しいでしょう。
細かい仕事が多い…やっぱり今の仕事は、私には向いていないな。
さりとて、他の道があるわけでもなし。しばらくはテキト〜にやるさ。
そして道は細まって行くのだろうな…
これからまた、関東へ旅立ちます。月曜日の出張に託けて実家へ帰ります。
久しぶりだな…
朝です。今日は泊まりで足利へ出張です。
はぅ〜、久々に日帰りじゃないよぉ、楽だなぁ…
さて、昨日必死こいて書いたふみの日SSアップしていきます。
でわ!
なんかリアルじゃない。
いつもだ。いつもどこかで冷めている。
今の自分を冷静に見下ろす自分が何処かにいる。
周りが見えなくなるほど、夢中になったことがないのはこんな性質のせいだと思う。
そんな冷めた部分が忠告する。
リアルじゃない。
感じるあらゆる物が、アンリアルに感じてならない。
これは明らかに悪い方向への足音に相違ない。
特に何もない土曜日だった。だから徒然書きます。
昼近くに起きてVTRに溜まった番組を消化し、一週間分溜まった衣類の洗濯。
昼御飯の用意に掃除。
昨日送られてきた某氏からの同人誌を読んで笑いつつ、乾いたワイシャツをアイロンがけ。
そうそう、Hi-Sideは今回でお終いなんね。それにブギーポップがアニメ化されるんね…
昨日一昨日と書いていたあるものを旧マシンにて最終仕上げしつつ、新マシン・セラス君のCPUの冷却効果を高める為にペンティアム用のヒートシンクを無理矢理つける。
日も落ちて、夕食は近くの定食屋。
フラリと食べ終わった後に外を歩くと、盆踊りの曲が聞こえてくる。音を辿る。
近くの小学校で納涼盆踊り大会。ぼんやり眺めて、納涼完了。
そして今は、パソコンに向かいながらジンで割ったオレンジジュースを飲みつつ、チョコチップクッキーを頬張る。(実は甘いものが好き、でも太れない(涙))
・・・ああ、平和すぎる・・・なんかこぅ、「ケンシロォォ!!」とか叫ぶシチュエーションとか、ないものでしょうか?
自ら生み出したものによって気付かされるのは、良くある事だ。
いや,違う。気付かされるのではなく、再認識させられるのだ。
己の中から浮き上がる言葉は、時として己の胸を締め付けるほど、苦しく切ないものになる。
私は一体何ができるのだろう?
私は一体、君に何をしてあげられるのか?
私は一体、私自身に何をしてあげられるのか?
その答えは、最も近くて、そして手の届かないところに在る事もまた、すでに知っている。
今の仕事、いい加減に嫌になってくる。全く自分に合っていない。
薄っぺらな周り、薄っぺらな付き合い、薄っぺらな話し合い。
そしてそれに私も薄っぺらな笑みで応対する。
次第に,確実に、私は薄くなって行く・・・
すでに3年、続けたこの仕事。頑張ってみて、面白さを見つけようともした。
でも、淡々としたこの状況からは何も見出す事は出来なかった。
辞めるにしても、これといってやりたい事は見出せない。
何より、この不況化で感情に任せて飛び出すのは死に価する。
今は、そう、未だに探す事しか出来ないのか?
リクエストしていた、いただきものにニンマリ。
なるほど、このキャラをこう持って行きますか…これは参考になります。
なんかスゲェ嬉しい。書いて頂けたということ以上に、こうして自分自身触発されるのが、たまらなく嬉しい。
こうして書き物メインのHPを開いている以上、作り手としても文章巧くなりたいという心情があります。そしてこういう瞬間が、明らかに影響受ける時間です。
文章に限らず、モノ作りしている人ならば、言葉にしづらいこんな感覚、分かるんじゃないだろうか?
話変わって、本日はCPUのクロックアップを本格的に行う。
セレロン300Aを450動作目標!!
・・・ダメでした。どうやらグラフィックボードやATAPIのHDDとの相性が悪いみたいです。
MBはBH6なんで環境は悪くないんだけどなぁ。
仕方ないので83MHZの×4.5,すなわち370ちょっとで動かしてます。
これなら動きます。ホンの少し早くなった・・・かな? 分からんな。
机上の空論を述べる奴ほど、あてにならないものはない。
理想を述べている暇があるのなら、その労力を理想に向けて使用すべきである。
少なくとも、私は今までそうしてきたし、これからもそうだろう。
そして同じ考えを持つ者に対して、私はこんな小さな力で良ければ、協力を惜しまない。
だってそれはきっと、必ず輝くと思うから。一生懸命な輝きを遠くからでも良い、見ていたいから。
言葉よりも先に拳が出る,今の鬱陶しい世の中、そんな人間がいても良いのではなかろうか?
お盆休み最終日です。日焼けした肌の痛さも収まりました。
さて、本日はバイクのエンジンオイルを買いにホームセンターへ走ります。
後、走行テストを兼ねて日本橋へ。
CPUファンの調子が悪いので、3連のP2用ファンを購入しファンだけ取り外して使用しました。
また導入し忘れていたケース用のファンも480円で購入。
結果的にCPU温度が従来の50℃から30℃前半まで低下させる事に成功!!
・・・そこまでやってみて、お盆休みが終わってしまった事を感じた。
なんか暗い休みだな、おい!(汗)
ともあれ明日から会社! 気合入れて行っていよう!!
昨日の疲れが全く取れないのと、雨が降っていることもあって今日はおとなしくしておりました。
leafletのラフ書きが山のように溜まっていたので一気に清書!
ところが前に死んでいたワープロ君が治っていたのでそれを使って書いた原稿の一部が、FDが書きこみ不良が起こったために一部lost!
ああっ! 大切なのたくさん入ってたのにぃぃ!! 送りもんとか色々(涙)
嘆くも30秒にて復活。バックアップは頭の中に在る。
で、昼に始めた清書が気付くと外は真っ暗。
こんなんで良いのか? ワシのお盆休み…
結局、一泊二日の旅となりました。はぁ、疲れた。
今回は愛車・長瀬君一号(原チャリ)を駆って、ここ大阪から鳥取の砂丘目指してきたわけです。
ではダイジェストにつれづれと。
昨日の朝、適当に荷物をまとめて北東方向へ。適当すぎてお昼頃、兵庫県は氷上郡で一時間くらい迷う。
なんとか京都の福知山に辿りつき、国道9号に乗って鳥取のルートを確保することに成功!
途中、夕方頃に温泉町という場所(町名なのだ)に通りかかり、一風呂浴びる事にする。
薬師道人が薬効を見つけて開いた土地らしい,良く分からないが、なかなか盛況だった。
温泉だが…ほとんど銭湯。クサイのは垢の臭いもあるような気が(汗)
汗を落して、原付を飛ばして夕日が傾く頃にようやく鳥取砂丘に到着!! 全距離300kmくらい。
さて、砂丘について初めに出た一言はこうだ。
「すげぇ…」
これ一言に尽きます。砂丘ですな、広大な。なんか自分自身が砂場のおもちゃの人形になった錯覚に陥ります。
当初の目的,『砂丘にて渇いてくる』を実行するために、砂の上を靴を脱ぎ裸足で走る走る走る・・・
途中後悔,砂丘のてっぺんに辿りついて倒れこんでしまいましたわ。
そこからの景色がまた絶景。前に海、後ろに陸、全ての空との境目が見える。地球が丸いということが実感できます。
さらに夕日が水平線の彼方に沈む。これもなんか空のグラデーションの移り変わりを感じることが出来て良かったですな。今夜はここに野宿する事に決める。
この時点で夕飯をとるのを忘れていたので鳥取市街へ繰り出す。
某食堂で海鮮丼を食す。新鮮だ,うまい!
丁度この日は「しゃんしゃん祭り」というのがやっていたらしい。らしいというのはもう時間的に終わっていたから。しかし駅前で地元ラジオ曲協賛のよく知らないバンドのライブがやっていたので聞いてしまう。
と、軽く雨が降ってきた。嫌な予感。ちょっとして止むが。
夜、再び鳥取砂丘へ。
やはり砂が湿っている。だが少し掘れば渇いているので一安心。
海の彼方ではたくさんの光。多分イカ吊り漁船だろう。
砂丘の一番高いところで寝転がる。目に映るは星空。
私はこの時、初めて知りました。
星屑って言葉を。
銀河系の中心,天の川は本当に無数の星々でできているってことを。
一つ一つ、しっかりとその存在を主張して輝く、それこそ果てしないほど無数の星々の存在を。
夜空ってこんなに星があったんですね。
ないと思ってしまうことが日常だったことが、なんかひどく悲しくて、そして日本でもこんなに星が見える場所が残っていたことが分かって、何とも言えず嬉しかった。
そうそう、あと空の高さも知りました。
一番高いところに銀河系の外の星,それより近いところに天の川。
そして流れ星の走る地球と宇宙の狭間。
最後に雲の高さ。
それを眺めながら、砂の大地と高い夜空に抱かれて眠りにつきました。
バシュバシュ!!
破裂音と閃光!
「うきょきょ!!」なんかサルみたいな声。
はっと目を覚ます。いやぁ、ゲリラか何かかと思いましたよ。
若い男女のグループが花火やってやがりました。ロケット花火とか、打ち上げ。
それも一組どころではありません、何組も。で、やった後はもちろん後片付けしていきません。
普通の川や海辺ならまだしも(それでもいかんが)、ましてや国定公園の,こんな綺麗な光景見て、汚して帰れる感覚が理解できないのは私が歳老いたからだろうか?
なんか誰に対してでもなく物凄く申し訳ない気持ちになりながらも空を見上げると、曇っている。
ポツリと鼻の頭に冷たいものが。
降ってきました,おいおい・・・ついてないな。
結局、近くのバスの待ち合いに使われる無人の小屋にて本格的に眠りにつく。
翌朝、すなわち本日の朝、無茶苦茶降ったらしい。今朝も朝からぐずついているし。
気を取り直して今日は泳ぐことにする。今度はさらに先に行ったところにある白兎海岸へGO!
因幡の白兎の伝説のある場所です。白兎神社でお参りした後、海岸へ。
・・・無茶苦茶寒いでやんの。今は夏だろぉぉ〜(涙)
朝日が完全に昇るまで海岸で眠る。しかし雨で起こされた。
ヤケになって雨の海に雄叫びを上げながら(心の中で)飛びこむ! あ、中の方が暖かいじゃないか。
でも寒さはどうしようもなく、ちょっと海に浸かってからもぅ帰る事にした。
帰りは姫路経由の道を選択。丁度行きとの道をつなげると円を描くような感じだ。
途中で今度は、鳥取城跡に仁風閣という大正天皇が宿泊したという白亜の建築物があったので見学してみる。
なんか気分は大神少尉になりながら、山越えコースへ突入!
雨です、霧雨です。一面霧出てます。すげぇ寒いです。
本当に夏なんだろうか? 歯をガチガチ鳴らしながら、バイクのアクセルを握る。
すでに右手はエンジンからの振動で痺れているし、もうどうにもならなくて途中の休憩所に停車。
平家蕎麦という名物があったのできつねそばを所望。暖かくて美味しかったです。
よもやこの真夏で暖かいもの食べてほっとするとは夢にも思わなかったですわ。
そんなこんなで姫路に到着。姫路城を外から眺めてアイスクリームを頬張る。
どうして瀬戸内海側はこんなに暑いかな?
姫路城を眺めていると高校時の修学旅行を思い出す。あの頃と何も変わっていない。
変わったのは移り行く時だけ…か。
この瀬戸内ルートで大阪を目指す。
まずは高砂。
高砂ジャッキーはいませんでした。高砂神社ではまた雨に降られました。高砂駅でしゃがみパンチしてきました。はい、これは「そんな奴ァいねぇ!」のネタです。
次に明石。
ここに着たらたこ焼きでしょう!! と、その認識は甘かったです。
玉子焼きというものがあります。明石焼き,すなわちたこ焼きとは製法、形は全く同じですが味や雰囲気は異なります。
明石ではこの玉子焼きも名物です。というか、こちらの方が名物みたい。
これはタコを真中に、ふわっとした卵の膜に包まれています。それを昆布だしに付けて食べます。
熱くて、ふんわりしてて、香ばしい。タコのこりっとした食感が楽しめる。たこ焼きとは全く対称に位置する食べ物です。
味は純日本的な薄味,席についてゆっくりと食す、一つの『料理』でした。
たこ焼きなら何処でも食えるけど、これは大抵はここ明石でしか食えないからなぁ、寄った方は要チェック!
最後に須磨にて水着な女の子を眺めてきて帰ってまいりました。ああ、疲れた。
でも色んなことを知りました。やっぱり旅は、良い。
しかし! である。半袖半ズボンでバイクに乗っていたため、二の腕と膝が焼けました。
涙が出るほど痛い。さらにです、さらに!!
腕は甲の方,脚も表側だから、ほとんどその焼け具合は「びんぼっちゃま」です。
ど、どうしよう…(涙)
地図にない旅〜続けよぉ♪
ということで、愛用の原付を駆って出かけます。
旅のテーマは決めました、3秒くらいで。
『鳥取砂丘で渇きたい』
です。
ちゃんと辿りつけるであろうか…なお、地図は持ちません。感で行きます。
でわ、何時戻るか分からんけど!!
盆休み初日である。
いきなり昨晩、得意先とか色々と飲んでいて軽い二日酔い。出だしは最悪である。
ともあれ、部屋の中を片付けた後、暇なので日本橋へ。
キャラベルはCD-Rドライブ8倍書きこみを29980円にて半分衝動買い。
値段下がったなぁ…
さて、明日からちと旅に出ます。宛のない旅にでも…
部屋が暑くてPCのセラス君がヤバげなので、日本橋にいって冷却できるものを探しに行った。
CPUファンに電源部後部のファンがあるので、前面にファンを着ける事でPC内部に空気の流れを作ることを考案。
ファイルスロット部にHDD冷却用として売っているファンを購入。3つもついているので期待大。
またCD−Rドライブもついでに購入しようとうろつく。
・・・あと一ヶ月で価格が大きく変化する兆しを感じた。ちと待つことにする。
このファンのお陰でCD−Rも熱によるダメージを軽減できるはずである。良し良し。
帰宅後、このHPが30000に到達していたので更新。10日ぶりくらいの更新だ。
30000行ったかぁ…どこまで行くのかな??
それ以前に今の私のテンションが何処まで続くかが問題である。
そろそろleaflet書くかな・・・
毎週この日は何かと忙しい、とはいっても仕事じゃないから良いんだけどね。
掃除・洗濯・アイロンがけ・溜まったアニメ・書いていない書き物・借りてきたVTRなどなど。
てなもんやボイジャーズをようやく見ました。
面白いっすわ〜,作品の雰囲気事体が気に入りました。
広島ヤクザかぁ、ヤるなぁ・・・
30000記念の準備中。ようやくエルハSSも書き終わり、一息つけます。
全然エルハっぽくない仕上がりになったけど(大汗)。
あと今回は頂き物が気合入ってますねぇ、ご期待あれ!
頂きものを頂く(? あれ、書き方変か?)。
私の中のもう1人の私が告げる。
「これ見習え」と。
最近の私は、ぬるいSSしか書いていない。警告音が心の奥で鳴っていたところ。
そこにこの頂きものSS。頭から冷水かけられたよな感じですわ。
むぅ、負けぬぞ! これに負けないくらい良いもの書いてやる!
と、その心意気で↓のジオブリSSを完成させる。
・・・ううむ、勝てそうもない(汗)
蕎麦焼酎で酔った頭に喝入れて、記念ジオブリSSのラフを書く。
leafletとモロかぶるけどな(汗)
いいのですか? これで!! こんなお湯に入れてふやけたようなSS! 世間の皆様は納得してくれるとおもっとるのかぁぁ!!
と、ちゃぶ台ひっくり返しそうになる。
う〜ん、不調…
会社の行事でビアパーティ。
たらふく飲んできました。眠いです。
で、今日は淀川の花火大会。
こちらはおかげで見ることは出来ませんでした,残念。
最後の2,3発を駅の隅っこの方で眺めただけ。あ〜あ。
さて、そろそろ寝ます。おやすみ〜。
金曜日から日曜日まで開かれた母校(高校)での部活の合宿にOBとして参加してまいりました。
まぁ、毎年開かれるお祭りみたいなもんやね。
ゲームしてゲームしてゲームして花火してゲームしてゲームしてカラオケ行ってゲームしてゲームして仮眠とってゲームして・・・
楽しかったです。げっちゃ眠いけどな。
詳細はコメントしません。ヤバイことしてたし,色々と(爆)
それはさておき、もう8月。
泳ぐのなら10日くらいまでに泳がないとクラゲ出まっせ!
夏はあっという間に過ぎ去って行く。
だからこそ、貴重な時間だと思うんだ。
その貴重な時間に、君は何をする?
私は…何しようかな? 悩んでいるうちに過ぎ去って行くのだろうな。
日帰り足利出張へ行ってまいりました。
行きの大阪−東京−足利の電車ロードは辛いです。
その間に『眠り姫は魔法を使う』(ジャンプノベルズ)と『女神転生デビルサマナー』(ソニーアスペクト)を読破。
前者はその次作,次々作が既読で、ようやく処女作を読んだのですが・・・
ええ、良い出来です。でも最後が…ちょっとね。そうする意味はあるのかしら?
後者のデビサマ(略?)は読みやすかったです。
作者の涼風氏,名前を聞いたことがない。他に何か書かれているのかな??
出張の帰りは飛行機です。
羽田の検閲は先月に比べて人が増えていました。三倍くらい。
あんな事件の後だからなぁ。
会社では部の中に課がある。
本日は課の単位でちょっとしたパーティが催された。
メンバーは課長(50代),先輩(30代),OL(30代)私(20代)と、4名。
年齢は全くまちまちで性格も違うが、足りないものを無意識の内に補い合っているなかなか良い味のあるチームだ。
なお、他の社員に言わせると、我々は『変わっている』らしい,まぁいいけど。
場所はちょっと小粋な小料理屋。
結構馬鹿笑いして、楽しんできました。
でも会社で喋っている内容と、あんまり変わらなかったな…普段からバカな話しているということか?!
エルハ系HPを散策,新しいところ・知らなかったところを幾つか見つけたのでリンクを張ってしまう(汗)。
ところでエルハ系は増えているのか減っているのか,さっぱりわからん…
今日は遠出する気もないので、お菓子を作ることにする。
材料はブルガリアヨーグルト,ゼラチン,桃の缶詰。そう、ヨーグルトゼリーである。
ちゃっちゃか作り上げ、トレイに入れて冷蔵庫へ。
その間に昼飯も作る。パスタの卵あえ・ケチャップ風味。
これは油を使いすぎたため、美味しくはないが量はあって腹が脹れたのでややグー。
ゼリーが固まるまで、大阪市街にくりだすことにする。
なんか浴衣のね〜ちゃんが目立つ。
目の保養(?)を終え、時間を潰して帰宅し、TVをつけると天神祭りをやっているらしい。だからかぁ。
そんなTV中継を眺めつつ、冷房の効いた部屋でコーヒーとヨーグルトゼリーでお茶しつつ、夜も更けて行ったとさ。
めでたしめでたし・・・(かな?)
穏やかな一日でした。
カラッと晴れたこんな日は、やっぱり何処かに出かけたくなる。
んな訳で、愛車・長瀬君1号(原付)を駆って青空の果てを目指してきました。
要はツーリングですね。
大阪在住の私,気付くと目の前に宝塚歌劇団劇場が。
入り口付近まで足を踏み込みました。なんかすれ違う方の目がこちらに向いている様な気がしないでもない。おかしい・・・
劇場内はもちろん入れないので遠くから眺める。受付のおねぇさんも不信な目を向けていた。
何だよぉ,男が居ちゃ悪いのかよぉ!! あそこ歩いているオヤジはそんな目で見てないじゃないかぁ!
…膝までのジーンズにサングラス掛けてふらついていたので、チンピラか何かに思われたようだ。
服装は整えていきましょうね(汗)
ところでその劇場前にあるファンショップ・づか乙女。
名前が悪いと思うんだが。どうも「ヅラ乙女」って読み間違いして、カトちゃんおやじのヅラかぶった天海結城を想像しちまうがな。
気を取り直して、今度は清荒神を祭る神社へ(名前忘れた)。
何でも荒神第一号が出現した場所らしい。ブルーシードけ?
カナディアンバベルを口ずさみながら中へ。
全長5mくらいの地蔵があり、一心に願いを込めて水をかけると叶うと言う。
柄杓を手に、内心雄叫びを上げながら水をぶっ掛ける!!
思いきりやりすぎて、水が飛散,風に乗って戻ってくる。
他の参拝客とも巻きこみ、すごすご撤退。願いどころじゃなかったですわ(←あほ)。
ここには誕生日毎に別けられたおみくじもあり、やってみる。
・・・他人と同じ事やっても失敗するから、自分で新しいコトしなさい,崖から落ちる事で、希望が見える事もあります・・・
とゆ〜ようなことが書いてある。他人事ですなぁ、この無責任な心意気や、良し!
さらに原付を駆る。
なんか山の中。急に拓けた先には西宮ニュータウン。
山の中に住宅地がある…誰が棲むのデスカ?!
これから本格的に開発するみたいだけど、今棲んでいる人は結構苦労してるんじゃないだろうか?
この時間になるとさすがに暑さも頂点へ達し、コンビニでガリガリバー・ソーダ味を購入。
ガリガリ君をもじったものの様だ。ガリガリ君、そんな売れてないのにパクるなってば・・・。
で、貴方は展開が読めましたね。
そう、当ったんです。
もう一本、食べました。ちょっと辛かったですな。
その勢い(?)で帰路へ。
案の定、迷う。山田君のスローガンのように『適当』はやはりまずいね。
気がつくと甲子園球場がある。何とか帰路を確保!
・・・なんか結構凄い走行距離でした。
時にはフラリと目的持たずに出てみるのも、良いですね。
夏の風切る感覚が、心地好い一日でした。
最近は ジン:グレープフルーツジュース = 1:4 くらいで飲んでいる。
ビールも良いけど、あれはアルコール少ないから酔えない。
これを飲みながら、つまみを少々,パソコンで何か打つのがなかなか心地好い。
最近の皆さんのリラックス法って、何でしょう?
今日から国公立関係の学校は夏休みなんだよね、いいなぁ。
海の日の今日は私も休みだけど、蒸し暑くかったのでビデオ見てました。
「おもひでぽろぽろ」でほんわかとした後、「カウボーイビバップ Session 7」でキザになり、「菜々子解体診書」でやっぱり基本はメイドだよな(なんの基本だ?)と確信する、うむ。
結局のところ、エデンズボゥイは次回予告がずば抜けて面白いという事でオチをつけつつ…
暑くてしんじゃいそうです…
今日はなんか延々と書いていました。
『彼方』の言動(新キャラ)に久しぶりに私からストップがかかる。
アンタ喋りすぎっす。
leafletにおいてのキャラ達は取りあえずは生きていてくれているので私は彼らの動きを描写するだけで良い。
しかし時には暴走する奴も出てくる。某Jの釈迦○じゃないけど、暴走するとなかなか手が付けられない。
暴走するという事は私に物語を抑制するだけの力がない事も意味する。全く以って困ったものである。
取りあえず、もう少し練りなおすことにします,アップは明日になるでしょう…
ひょんな所からソニーマガジンズから出ているlainのシナリオ集を購入。
全話の脚本が載っているわけだが、改めてセリフ一つ一つにも良く練られている事を感じざるを得ない。
普通なら当然なのだろうが、こうして目の当たりに見るとやっぱり凄いなと思う。
特に最後の玲音のセリフ「そう、いつだって会えるよ、ありす」の『ありす』を削ってある指示などは、思わず唸ってしまうほど的確な指示としか思えない。
この『ありす』の言葉を除く事によって、より広い意味で玲音と「また会える」ことになるんじゃないかな? みんな繋がっている,その言葉によって。
このシナリオ集を読んでいて、多人数でより良い方向へと持っていける、そんな場がかいま見えた様な気がして、なんか嬉しくなると共に羨ましくもある。
関係ないが、さっきゴミ捨てに行ったらイタチが足元を駆け抜けて行った。
大阪は西淀川区,何故イタチが…もしや野良の管ギツネじゃないのか? そっちの方がよっぽど信憑性がある。
思考がマイナス方向へと傾いている。
悪い方へ悪い方へと向かっていくのを感じる。
もしかしたら、私はすでに存在していないのかもしれない…
全ては、消え去っていく。
特にないっす。
ひょんな所で詩の続きを見つける事が出来た。
『 踏み出した瞬間から、それが絶望であれ現実となる。
この瞬間が現在という今この時であり、決して夢という未来ではない。
時は無限ではなく、限られている・・・ 』
分かってはいる。しかし踏み出す先が、未だ見えない。
果たして本当に見えないのか?
一番厄介なのは、自分自身に対して全く素直でない事なのかもしれない。
人の気持ちを薄々感じる事が出来ても、自分自身の気持ちは、本当のところ読めていない・・・。
しかし、それは甘え。言い訳だ。
時は限られているのだ。この瞬間もまた、戻っては来ない。
モノ書きは物を書いて自らの呼吸を知る。
それによって自らの声を外へと出し、生きている事を外へと知らせる。
物を書かなければ、それは今は亡き偉人よりも遥かに死者へと近くなる。
すなわち、『モノを書く』(ここでのモノとは表現方法)=『生きている』ということなんじゃぁなかろうか?
これは書き物や創作活動に限った事ではない。あらゆることに言えると思う。
仕事にしろ、勉強にしろ、何にでも遠くから眺めているだけではいつまでたっても、夜空に輝く無数の恒星の一つでしかない。
何かを「言う」「書く」という、自分から表現する事によって、初めて舞台に立つ事が出来る。
観客でも良い,遠くから眺めているだけでも良い,それもまた一つの考え方。
でも、観客は所詮観客,決して投げる事も、投げられる事もない。自ら叫ぶ事もなく、自らによって己の声を殺す。
自分を生かすも殺すも、自分次第。だったら一度しかない人生、生かしてみたい。
しかしそう思っても、己の中で声が消えて行くことがある。
それは自分自身、死んでいくという事なのだろうか・・・
日本橋へ行きました。
結果、携帯はDOCOMOのシティオを購入。
いやね、気に入った形がないんよ,なんか全部おもちゃみたいな個性のない形でね〜。
形と料金設定で選んだのは、DOCOMOのNM157。ちょっと変わった形のモノだ。
なんか、しかしキャンペーン用のタイプらしくて0円でした。それも基本手続き料もサービス。
1円も払うことなく手に入れたのですが、全然ありがたみねぇなぁ。
まぁ契約取る度にマージンが支払われるっていうのは知ってるけど、無料っていうのは・・・
いいけどね。
ついでにパソコンソフトは『ロマンレーヌ』と『メルティキューブ』を購入。安いね。
ロマンレーヌは評判悪かったけど、それなりに面白いです。エルハ好きな人ならやってみる価値あるかもしれない。
ファトラじゃないの? あ、アレーレくさい! っていうのが出てくるし。
現在、ファトラ似の魔法使いフォンティヌでプレイ。
・・・告白される。この全く脈絡のない唐突さが不評の原因なんだなと納得。
あ、でも面白いっすよ,結構。
大阪・人形町にて日本橋にて花火を買う。今月末の母校で行われる合宿用だ。
安いね〜、予想以上に。卸値に近いわ。
で、その足で日本橋へ。
SCSIカードを買いました。98につなげてる4GのHDD使いたかったので。
TECRAMのURTRA SCSIが新品3670円にて。
・・・多分安いので購入。良く分からん。
で、ケーブル。クシ型⇔トゲトゲ型のケーブルを探すことしばし。
ケーブル類のお安い店にて1500円・・・ええと、なんかなぁ,ボードが3670円でケーブルが1500円ってなぁ。
何か釈然としない気持ちを抱きながらも、今度は携帯電話の情報収集。
いい加減、持たないと仕事がキツくなってきたんで買いますわ…
色々考えた結果、ツーカーで「どんとく」というセットが一番向いている様だ。
電話としての機能が果たせて、それなりに月々安いもの,それ以上の機能は求めていないとなればやはりこれが良い様に思われる。
ただ、電話機はジョグダイアルついてて欲しいんだけどなぁ。それがないんよ・・・っかしいなぁ??
物色の後、家へ帰りSCSIカードをセット!! 別に何か変わったわけではないが。
んで、98につないでいたHDDをつなげる。
?? 認識はしてるけど、ドライブが振り当てられていない。何故だ??
う〜ん・・・
もしかして・・・
98フォーマットだからDOS/Vでは読めないだけじゃん?!
ってことは、このSCSIカード、もうゴミ? 塵なん?!?!
『T-MIDI』というフリーウェアをダウンロードする。MIDIにおいて映像を伴ったWRD形式をサポートするアプリである。
このWRD,初めて触れるのであるが、なかなか巧いところを突いている形式だと思う。
雰囲気的にはMIDIを流しながら紙芝居するような感じかな。しかし聴覚だけに訴えるMIDIファイルを視覚的にもサポートし得る,それも記述が結構簡単なのが良い感じだ。
現在使われているのは、カラオケとして,そして紙芝居そのままとしてなどの用途が多いみたい。
使い方によってはもっと効果的なことが出来るんじゃないかな? そう感じるファイル形式である。
最近の勝手にイチオシ。
マンガは少年チャンピオンにて連載中の『ゲッチュ〜まごころ便』。
この話は毎話読みきりに近く、ギャグをこまめに効かせながら、やっぱりギャグだったり(おいおい),〆るところはシリアスに〆る、ストーリー的に非常に優れた逸品だと思う。
良く見受けられる、何らかのキャラクターが出てきてその出生とかにまつわる話で完結,終わったら新しいキャラを出して以下同文といった、薄っぺらな物語とは違う。
キャラクタを存分に生かし、物語として言いたい事をど真ん中に投げて寄越してくれる、そんな爽快さがあるんですわ。知らん人は読め!(命令形?!)
あ、絵的にも私の好みです(笑)。
アニメでは前にも書いたかもしれない,『天使になるもん!』。
これは見る人によって絶対好き嫌いがはっきりするモノですな。
この「天使に〜」、すごいと思うのは個々のキャラクター性である。上で言った事とはまるで正反対だけど、これはキャラクターの個性を前面に出して話を進めている。
このキャラクターの個性が尋常ではない。例えるなら『光画部の合宿カレー』がこの上もなく美味しくしあがるような奇跡か・・・。
古くて分からない? 言いかえれば「三国志」のゲームをやっていたとして、登用武将の中に「藤崎詩織」がいたり、宇宙海賊ミトがいたりして、それが結構良いパラメーターを持っていて使える武将だったりするようなものかな?(すげぇ言いまわしだ)
水と油と汚泥の3つは溶け合わないはずなのに、見事に溶け合い一つになっている,それがこの作品。
OP曲の「ワカメと油揚げのお味噌汁の様に。カタツムリと緑の葉のように、心地好い関係を目指す♪」と言う部分が、ソーセージと納豆の味噌汁,最新型PCと石器のように全然合ってないけど何故か心地好い関係になっている,そんなホンワカした(?)物語である。
もっともこれはアニメだから面白いのかもしれない,マンガの方も出ているがどうも・・・ね。
七夕だねぇ。
なんかSS書きたかったなぁ,バタバタしててネタすら思いつかなかったさね…
最近はお仕事の方が結構忙しくなってきました。それなりに頭を使う事も増えてきて、時間が必要なだけの暇な仕事が減ってきたのでそこらへんが少し嬉しい。
でも結局のところ、受身なんだよなぁ、なんとかせんとなぁ。
星に願いは言いません,去年の流星群時、ファトラを通して言ったのと気持ちは変わってないから。
もっとも空は厚い雲に覆われて、年に一回の逢瀬を見物されるのを防いでいるみたい。
粋だね,地球の気象!
ぺるそなをオンラインでうまく行くか,テストしてます。
ソースはまだまだ足りないけど、構成がわかったので、あとは使ってみた時にうまく行くかどうかだけ。
ううむ、一人じゃ良く分からんな〜
ほどほどにお酒飲んでイイ感じです。
ジオブリのSSSでもアップしときます。
おやすみ〜♪
なんか料理したくなったんでやってました。
昼飯は、きのこのスパゲティ。夜はきのこのカレー。
カレーは作りすぎたので明日の昼と晩飯にもなるでしょう。
なお、味の方は「私にしか食えません」。
火力が弱いんだよ(いい訳)。
ええと、エルハのSS書きました。でもネタ切れです。誰かネタ下さい。
ああ、この季節が来たね。
なんか嬉しいような、晴れ晴れするような、そんな気分に満たされる月だ。
まぁ、実生活はいつも通り変化に乏しいのではあろうが。
先程までICQにてR-Uchida氏と、とりとめのない事を話す。
何気ない会話の出来る友達って、なんか嬉しい。ここ大阪に来て、そんな友達は一年で全て消えていったから。
今は一言一動に気を遣わないといけない人達に囲まれていることを再認識してしまう。
開ける感じのする7月という季節,この月は特に一生懸命生きていこうと、ここに誓いたい。
「はい、先生質問で〜す」
「何かな?」
「『センチメンタルグラフィティの』っていう枕言葉は売り文句になるんですか?」
「う、う〜む」
ってなわけで、電撃文庫・大倉らいた氏の書くは「ハッピーサルベージ」を読みました。上の売り文句は帯に付いてました。
セングラははっきり言って私的にクソゲーです。それ以上でもそれ以下でもない、新品が380円で売られるくらいのクソゲーです。
でも、このセングラ,鬼畜でアリっぽいキリギリス野郎な主人公以外のそれぞれの女性キャラ「だけ」を見れば、決して悪い話じゃないと思ってます。
ヒロインの数だけの小説を無理に複合させてアホなゲームになっただけのこと。
んな訳で、この小説。話の内容は悪くはないなと思って購入。
で、感想。
いいんじゃないですか。この一言。
読みやすかったです。でもそれだけです。
1巻なんでキャラクタの紹介なんかの冒頭程度で終わってるんで何ともいえません。登場する人物達は奇抜というわけではなく、良くある像。それゆえに受け入れられやすいっていうのもあるかも。
読み終えて何もわだかまることなくスッキリしています。私は面白いと思いますよ、これ。
反面、心に残りうるインパクトが小さいというのが欠点では?
というのは、コレ,「メディアミックス」するらしいです。
はっきり言って、スゲェ主観で言いますが、それをするほど深い作品ではないんでは??
小説で語りきれないからラジオドラマを,違う視点からアニメを、広くその世界を見たいためにゲームを,そんなんがメディアミックスちゃうん?
小説で語りきれてるよ、コレ。全然浅いっすよ、やるんだったら「妖艶くの一 魔姫」でやったほうがまだまだずっと面白い者ができるっすよ!!
最近、このメディアミックスというのがよくわからん。
売る前からCD化,小説化,ゲーム化,アニメ化の段取りしちまうというのが。それほどまでに、まだ大衆の目にもさらされていない作品に自信があるのか? 角○??
とか偉そうなこと言ってるけど、売れような売れまいが私には関係ないこと,当然である。だが面白くもないものをあたかも面白いんだぞと押しつける雰囲気が気に食わない。
皆と同じことはして良いが、皆がしているから同じ事をするのは止めよう。面白いものは与えられるのではなく、自ら選ぶものの筈だ。
最近、とみにそう思わざるを得ない。
関係ないけど、足利市駅の前のコンビニに淡い青色の買ったばかりの傘を忘れてきてしまった。ジーザス!!(ホント関係ないな)
さらに前へ♪