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良いお年を! −2012年12月31日


なんとなく年末感が薄いですが、あっという間に31日です。
恒例のビックサイトで冬の大祭を楽しんできました。
目当ての本も大体は手に入りまして、さらに面白そうなものも数点見つけてホクホクです。
新しいFateも始めて知り、この辺も期待大ですなぁ。



今年も祭終了後は秋葉原に場所を移してカラオケ→ワタミの流れで楽しんできましたよ。
まぁ、呑みすぎて電車を寝過ごし、暗い駅の外で都市を明かす羽目になりましたがネ♪
何事も程々が一番ですねぇ。

それでは皆さん、良いお年を!



水族館 −2012年12月30日


年末の会社のビンゴ大会で当たったアミューズメントパークのタダ券を使って、友人とサンシャイン水族館に行ってきました。
何十年ぶりだろうか? 昔と大きく変わったようで変わっていないようで。
大水槽でお姉さんとエイと見世物とか、アシカショーは面白かったです。久々に見ると新鮮ですねぇ。
ちなみに写真はやる気のないアシカの図。仕事しろよ…。
その後、An&Anのタッグ戦を楽しみ、お好み焼きで腹を満たし、店を3件ほど回って呑んできました。
呑み過ぎだわ。

石田 衣良「波のうえの魔術師」を読了。
株の世界の戦争の物語。なんていうかアニメ「C」を思い出しました。
難しいテーマを世界観にしながらも、面白さがしっかり伝わってくる良作です。
最後の最後まで何がどう転ぶか分からない、でも読後感はすっきりしております。
信用売りが今までどうもよく分からなかったのですが、この作品で良く分かるようになりました。
基本的に信用売りを仕掛けて利益を取るお話です。
物語の展開の仕方や世界観には、こういう攻め方もあるんだなぁと。



最終巻 −2012年12月29日
年末年始の9連休。最初の一日目はOVAヘルシング]をようやく観ました。最終巻です。
1巻が出て約7年。長いようで短かった、いや長いか。
でも観終えて一言、「素晴らしい作品だった」。
長い製作期間は妥協を許さない作風ゆえだろう。TV版ヘルシングという黒歴史もある題材だし。
昨今の乱造される駄アニメとは明らかに一線を画した、超良作だと思います。
原作に敬意を表し、いかに映像へと転化するかを追及されています。
ともあれ製作者の方々、お疲れ様でした!
おまけのTHE DAWNからドリフターズにつながるのにはびっくり。これもアニメ化するのか?!

先日の掃除の際にいかれていた通信周りの修復を行いました。
PCケースを開けて、LANカードのPCIスロットを変えたら稼動しまして。
何とか復旧です。心置きなく年明けを迎えられそうですわ。

いつの間にかなくなるものの1つにネクタイピンを挙げたい。
ホント、気づくと何個か消えている。
で、100円ショップで都度追加購入したりしているのだけれど。
いったいどこに消えるのだろう?
仕事中は絶対になくしていないので、夏場の帰りに暑くて外したりしたときとか、家で外すときなんだろうが。
今日、小物入れを掃除していたら一つ陰から出てきました。
……小人でも取り付いているのだろうか??

正月用のお酒として、ちょっと奮発して菊水のにごり酒を購入。金箔つきです。
行きつけの酒屋で店員さんが試飲進めてたのでいただくと、結構美味しかったのです。
今日の晩酌で飲まないように我慢しないとなぁ。



おしまい −2012年12月28日
仕事納めです。
一年終わりました。なんか、とかく疲弊した一年だった気がします。
個人的に何かを得たかというと、なにもない。
仕事も大きく進んだかというと、一進一退。
景気が悪く、そのっま引きづられていた感じです。
ただとりあえず、大きな怪我もなく生きてこられたのだけが幸運だったのかもしれない。
仕事最終日だけれど、特に呑み会もなかったので早々に帰宅。
一年の疲れを癒しに、近所のスーパー銭湯にでも行ってきますわ。

そうそう、年末調整がきました。
去年と同じく、2千円ちょっとが「取られた」。
要は給料が多かった、ってことらしい。
そんな感じは全くないのだがなぁ。



手品を見ながら −2012年12月27日
会社友達と「マジック・バー」へ行ってきました。
英語で書くと「Magic Bar」。手品を見ながらお酒が飲めるところです。
結論から申しますと、すげー面白い。
TVなんかで手品見ても胡散臭いだけだけれど、目の前でやられるととにかく面白い。
タネを考える暇とかないね、ただただ驚きの連続でした。
やっぱりライブは違うものだなぁと。

「となりの怪物くん」を観終えました。
今期というか、1クールで終わらせる気が皆無でした。なんだこれ?
いや、面白いんですよ、全編を通して文句はないです。でもこれ、最終回の終わり方じゃないよね。
すでに2期が決定しているのか?? それだったら嬉しいが、まったく収拾させるつもりのない投げっぱなしな終わり方に思わず笑ってしまいました。
ちなみに後半から主人公が夏目さんになって気がしないでもない。

「ヨルムンガンドPO」も観終えました。
単行本を途中から買わなくなったので、どういう終わり方をしたのか分からなかったのですが、面白いオチですね。
空を征服して争いをなくそうとするが、果たして?ってところで。
いつもの「僕は武器商人と旅をした」のくだりにはやはり続きはあり、新しい世界を旅する、って来たときは見ていて嬉しかったです。
1期と合わせても良い作品でしたわー。



じんぐるべーる −2012年12月25日
クリスマスですね、いぇーい!
まぁ、特に何があるわけでもなく、普通にお仕事して帰りましたが。
あぁ、家に着いたらOVAのヘルシング]巻が届いてました。
とうとう最終巻です。7年越しとのことで、そんなに経ったのかぁと改めて時の流れの速さを感じたり。
延期が多かったのも理由の1つらしいけどなー。
ともあれ、思いもかけないクリスマスプレゼントでした。あとでゆっくり観ようと思います。

万城目 学「ホルモー六景」を読了。
同氏の「鴨川ホルモー」の続編というか、キャラごとの番外編短編集。
ちょんまげなアイツがその髪形をした理由が明かされています。
これを読んで、映画しか観ていなかった私ですが改めて原作を読みたくなりました。
二人静とか、全然覚えていない。主人公周りのキャラが個性が強すぎて、脇役の記憶がないのです。
この作品は「原作を読んで映画を楽しむ」典型的な例だと思いました。
唯一、丸の内サミットが良く分からなかったわ。関東にもホルモーがあるってことか??

大武政夫「ひなまつり」の4巻が出ていましたので購入。
帰りの電車の中で読みながら、思わず噴き出しました
EXTRAな描き下ろしのアンズと下克上のショートも良かったです。
アンズが相変わらず素直で可愛いなぁ。
そして瞳はある意味将来が心配だ。

ハクキンカイロはなかなか役に立ちます。
持続時間が長いこと。
使い捨てよりも暖かいこと。
ごみが出ないこと。
なんか高級感があるような気がすること。
などなど。今シーズンはあまり寒がらずに過ごせそうです。
そんな2012年お仕事の最終週の始まりの日でした。



三連休最終日という名のクリスマスイブ −2012年12月24日
昨日、連休中日は「パソコン回りをきれいにしよう」ということでデスクトップが3台収まっているパソコンデスクを掃除しまして。
2,3年ぶりに全てを降ろし、配線を全て外して雑巾で拭きました。
そして再組み込み。ここまでで6時間経過。個々に稼動するかを再チェック。



PC98……HDDが1つ死んでるっぽいが、大きな影響はないので良し。
半スタンドアローンPC……問題なし。
基幹PC……画面写らず! ちょっと待てー!!
こいつだけ引きづり出し、中を開ける。なんかちょっとした接触不良で機嫌が悪いと認識しなくなるみたい。
これもどうにかこうにか終えて、組み込み完了。そして普段使用しているPCとのリンクを…あれ?
ネットワークカードを認識していません。ここまでで9時間ほど経過。中日が終わりました。
翌日、お昼にまたまたチェック。
色々ありましたが、認識はするようになりました。でも認識したての時はネットワークが確立できたのに、今は認識はするがつながらない。
前にもこんなことがあった記憶が……多分、別のPCIスロットに差し込まないと駄目なんだろうなぁ。
また引きづり出すのが面倒なので、次に気分が乗ったときにしようと思う、うん。
一応、稼動はするのですが普段使用しているPCとリンクできなくなったので、バックアップ系に不安。
よくよく考えるとその程度なのですが、やはり各PCごとに連携は取っておくべきだし、本来出来る機能を使用しないのは無駄極まりないので何とかしたいものです。

PC調整の合間に、3連休を家で過ごすのはむなしいのでバイクで遠出。
吾野まで行き、高山不動尊まで足を伸ばしてきました。
標高が若干高いと、空気も冷たい。ライダーズジャケットの保温性が証明できてよかったです。
今後の防寒対策としては、@手袋が普通の使ってるのでしばらくすると寒い A首周りと、口元が冷たい。
Aはフルフェイスヘルムなのですが、口元に風がバリバリ入ってきます。曇り防止のためか?
ちょっと寒すぎるので、マフラーとかで対策可能だろうか??



高山不動尊には大イチョウの木があります。
まさに霊木といった感がありました。人一人もいませんでしたが、年始はけっこう来るんだろうな、とか思ったり。
帰り道、山間に沈み行く日が淡く燃えるように美しく、これは夏には見られない光景だなと得した気分でした。

アマゾンでTV版エルハを購入です。
12月までの期間限定パッケージが安いので、これを期に揃えました。
ファンだしね。せめてこれくらいは持っておかないとっ。
年始のお休みにでもゆっくり観ようと思います。



一緒にZIPPOの白金懐炉を買いました。
これはPtにベンジンをぶつけることで化学的に発熱させるカイロです。
バイクのサイトを見ていて、便利だなぁと。使い捨てと違って、ごみが出ないのが○です。

アニメの話でも。
ソードアートオンラインを観終えました。
前半は前にも書きましたが、後半のフェアリーランド編はキリト君無双ですね。
空を飛べるってのは、確かにこういうゲームの中でないとできないことなので、いつか実現するといいなとも感じました。
ちょっと主人公補正入りすぎなところもありますが、それなりに話はまとまっていて、面白かったと思います。
ところでリズ達と同じ学校になってたんですね。最後に思い出したように出てくるあたりが、脇役感満載で素敵でしたよ。

てーきゅうも観終えました。
テンション高すぎな3分アニメですが、大好きです。
2期も期待しています(ぇー?)

ちなみにさくら荘は妹ちゃんが出てくる回で観るのをやめました。
ちょっと痛々しいのが耐えられん。

今日のラグナロク。
髪型を一部キャラ変えたり、髪の色変えたり。
ダンジョンは4階以降にジョジョリンがいるのでそれ以上いけませんでしたわ。
一方で始まったクリスマスイベント。これまでの季節系イベントでのNPCと顔見知りであればもらえるプレゼントも増えるというもの。
とりあえず3鯖全14キャラで豪華なプレ箱をもらいました。疲れたー。
そしてメイン鯖での箱系を全て開封しました。
まずは回収したプレゼントボックス。
んー、宝石類や鉱石とかだねぇ。一番いいのがサンタポリンcでした。
面白かったのは、レアであるクリスマスボックス→豪華なクリスマスボックス→紫箱→プレ箱→クッキーという変遷か。
結局ごみだよ。
そしてメインディッシュである、約90個の豪華なクリスマスボックスを開封。連打しすぎて出た料理を1つ食べてしまったわい。
そして出てきたものは………なんか結婚系のアイテムが中心ですね。要するに結婚しろってことかい?



あと+9料理、速度P、馬牌やレアでコインホルダーと聖なるひげ。
クリスマスなのでかわいいサンタ帽も結構な数出ました。
出てくるアイテムは決まっているので、箱のまま売った方が儲かりますね。
結婚系アイテムはNPC売りで2〜3万なので、それ以上の値をつけておけばいいかと。
ちなみに↑のアイテムは全てアルケミ子に売らせました。縁ないしなー。



あと世間ではクリスマスなので、せめてゲーム内だけでもということでメインキャラでサンタ服着ました。
そんな感じの昨今です。



三連休初日 −2012年12月22日
生憎の雨も、午後からは日が少し差し込んできました。
窓拭き&年賀状作成。
年も末ですねぇ。

そういえば昨日は21日だったのに世界は滅びませんでした。
マヤ暦がただ切り替わるだけの話なのですが、古代の言葉を曲解してこの現代でも信じ込めるというのは不思議なものだなぁとも思います。
まぁ、今のこの世の中を、生きている限りは出来るだけ楽しく過ごして生きたいものですね。

「BTOOM!」を観終えました。
リアルボンバーマンなこの物語。まさかの中途半端な終わり方?!
面白かったので最後まで見たいのですが、ここから先は原作の漫画参照ってことですかね。

ドラマ「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」を観終えまして。
こちらは最後まで面白かった。最後はまさかの大竹まこと出演にびっくり。
映画化、するといいねぇ。

OVA「エルハザード2」も鑑賞。
腐ってる、早すぎたんだ。の名言がこれにも当てはまるか?
というか、やっぱり2はいらないな、と改めて思いました。
1のその後を描いているのは良いのですが、ユバ&イフリータが不憫すぎる。
誠達がいなければ、陣内とカーリアがあの遺跡にすんなり入ることもなかっただろうし、もしかしたらカーリアの別の面でのキャラが伸びたかもしれない。
とか思うけれど、そういうお話なのでこれはこれでってことで。



忘年会 −2012年12月21日
忘年会シーズンです。
体力と精神力とお金のゲージがみるみる減っていきます。
土日でいかに回復できるかで、翌週にダウンしないかどうかが決まると思われます。
仕事自体はそんなに忙しくないのだがなぁ。

伊坂 幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」を読了。
とにかくしゃべるわしゃべるわ。キャラ同士の会話で物語が進行していく。
リズムが良い作品ですね。そのしゃべりの裏で、寡黙な主人公はしっかり思考してお仕事してます。
騙し騙され、最後はハッピーエンド。気持ちの良い作品でした。
前に映画の方を借りて観た気がしますが、そのときはそんなに面白さを感じなかった記憶があります。
認識情報が文字である場合であるからこそ、映画のように思考時間と展開時間がイコールでない故の理解度UPがあることを改めて感じました。

一足先に終わった京アニ「中二病でも恋がしたい」を観終えました。
しっかりストーリー性もあり、けいおん!よりも面白かったです。
中二病を「患う」のではなく、敢えて中二病に「なる」ことで心の安定と個性の確立を行なった六花というキャラクターは良いですね。
面白い解釈だと思います。
またモリサマーの言うように、誰もが心のどこかでは何かしらの形で自分は特別であるという感情はあるのではないかと。
その表現方法の一つに中二病があったりするわけで、それが悪いことなのかというと決して悪いことではないよなぁ。
悪いことといえば、熱気が去ったときに自己嫌悪に陥るくらいで。本人には良くはないことだが、成長の一つではあるとは思う、うん。
全体的に観ると、海のシーン辺りから「重い」ですね。流れ上、仕方ないのだけれどもう少しバカなシーンがあればよかったなぁと思いました。
原作では結構そんなシーンが多いのかな?
でもこの作品はアニメだからこそ面白いのではないかとも。音と映像の力は強いね。
頭を抱えてうめくシーンは何度かシンクロした、ある意味恐ろしい作品でした。

明日から3連休突入。
まずはゆっくり眠りたい。暖かい布団は寒い冬だからこそ、天国ですねぇ。



選挙結果 −2012年12月17日
良い方へ行きそうで一安心。
でも低すぎる投票率はどうかと思う。
「何も変わらない」=「だから何もしない」とは違う。
そんな論理を振りかざすのは、ただいじけているに過ぎないと思うのです。



選挙 −2012年12月16日
衆議院選挙に行ってきましたよ。
まともな国になってくれればと祈りつつ。
売国だけはしないで欲しいなぁ。

年賀状作成のために、プリンターの調子を確認しました。
スキャナーつきの方は、どうやらモノクロもカラーもだめっぽい。
昔の方のヤツはモノクロは昨年入れたのでOK。カラーは尽きた模様。
で、昔の方(Picty880S)のカラーを買いに行ったところ……売ってない。
他の店も、売っていない。古いからか?!
スキャナー付きの方(HP6310)のインクも検討したが、けっこうするなー。
ジョーシンアウトレットにてそう考えていると、Canonのip2700が3450円で売っていた。
……インクカートリッジを買わせるための商法は分かっているが、カートリッジ買うよりも新品買ったほうが安いって何かおかしくないか??
ともあれ、これを購入。さくっと年賀状を作成しました。
一つ肩の荷が下りたか。

昨日のジャケットを着てバイクで狭山湖周辺を走る。
ぜんぜん寒くない。むしろ暑い。
もっとも、この寒い季節に好んで走るシチュエーションはあまりなさそうではあるが。

来週から忘年会ラッシュだわ。体を壊さないようにしないといけませんなぁ。



ジャケット −2012年12月15日



行きつけのバイクショップで冬用のライダージャケットを購入。
さすがに普通のジャンパーでは耐えられない。
ちょうと10%特別オフの葉書も来ていたので、思い切ってしまいました。
レザー風にて16k切るくらい。これで冬も怖くない、か?



むしろ呑み会がメイン −2012年12月14日
気の知れあったお客さんを含めた4人で有休を使ってゴルフに行ってきました。
前日にみんなで入り、呑み会。3次会まで行ったため、翌日がお酒が残り結構みんなして酷い顔でしたが。
さてさて、スコアはというと、場所は大田双葉カントリークラブにて、74-79の153でした。
相変わらずパットが悪い。アイアンは良かったです。ドライバーはほどほど。
3,4パットを何とかなくさないといけないなぁ。ニアピンとったけど、意味がないわ。

上遠野 浩平「コギトピノキオの遠隔思考」を読了。
ソウルドロップシリーズの最新刊です。中身は主人公の成り立ち的な。
大掛かりな、ドッキリ話でした。そんなに面白くはなかったかも。



寒い −2012年12月11日
ここ数日、すごく寒い。
体の芯から冷える感じです。多分、まだ夏の暑さへの耐性が残っていて、冬シフトされていないのかも。
1月ごろになると逆に寒さに慣れてるんだよなぁ。
そんな感じの今日この頃。
お客さんで韓国人と会いまして。
向こうは朝は-14℃で、お昼になっても氷点下だそうです。
日本の方が暖かいとか言ってましたが、そりゃ-14℃は寒いよ。雪も解けずに残っていて、見た目も寒いとぼやいていました。
来年1月にはこちらが訪問しなくてはいけないのですが、もっと寒くなってるんだろうなぁ、ああ、いやだいやだ。

万城目 学「鹿男あをによし」を読了。
この方の作品は映画「鴨川ホルモー」「プリンセス・トヨトミ」を観た事があります。
映画の方はどちらも共通した独特の雰囲気がありました。なんというか、一言で言うとシュールな場面がある、と。
ホルモーでは使役する小人そのものの存在に。トヨトミでは瓢箪と無人の街に。
今回読んだ「鹿男〜」はその名の通り、鹿男が出ます。首から上が鹿です。あと鹿がしゃべります。
頭の中でこの場面を想像しただけで「まさにシュール」。
映像を想像したとき、なんかどこかで見たことがあるなーと思って調べてみたら、昔フジでドラマ化してたんですね。
CMで見たことがある気がしますわ、鹿がしゃべるのを。
さて、なんかシュールとか連発していると単語の意味が思考の中で崩壊しそうなので辞典を紐解いておきます。
シュールとは「現実からかけ離れ、理解し難いもの」。
うん、合ってるな。
作品技巧として、作品の主人公である「先生」は没個性であり、名前がありません。
代わりに周囲の人物像は非常に特徴的に描かれており、教頭なんかは「リチャード」です。ギアの方ですね。
周囲を特徴的にすることにより、反して主人公を周りから浮き上がらせ、かつその主人公の顔が次第に鹿になっていく様を容易に想像させます。
主人公に個性があると「鹿」化していく様子にあまりショックがない、もしくはぎこちなくなる感じがするんですよね。
そのあたりが非常にうまいと思いました。
そんなこの作品を読み終え、素直に「面白かった」と思いました。久々に文句の付けどころなく読了感もスッキリです。
伏線回収もしっかりしており、無駄な配役もなく、まさに「神があらかじめ示したように」締めくくられています。
文量もさほど多くなく、さくっと読めるので時間のない方にもお薦めです。

ちなみに「あをによし」とは奈良の枕詞らしい。
奈良の鹿ってことだネ。



エルハOVA −2012年12月7日
ようやく観れました。今観直してみると、
・第1話の絵が妙に荒い
・アフラが思った以上に雑魚扱い
・アレーレ無双
・なんだ、陣内ってかなり有能じゃん。鬼神なければ勝ったんじゃね?
そんな感じ。
随分自分の中で個々のキャラと世界観を深めていたのだなぁ、とか思いました。
でも今観ても充分楽しめる作品だわー。
ちなみに2の方も付いていたので1話だけ観ました。
1話だけは面白かった思い出が(死



年忘れ会 −2012年12月6日
会社全体で行う年忘れ会に出席。
なぜか新宿のヒルトン。値段が高いところにしてしまったせいか、例年より場所が狭くて結構ぎゅうぎゅう。
恒例のビンゴ大会は、相変わらず外れるかと思ったけれど何とか当たる。
アミューズメントパーク3千円分です、誰と行けばいいと言うんだっ!(寂しい叫び)

奈須きのこ氏「空の境界」上下巻を読了。
月姫の原型であり、ファンディスクに前半1/3くらいが当時おまけで入っていたのを思い出した。
当時は読んでみて「なんだかよく分からねー」とぼやいた記憶があり。
今回読んだのは講談社から出ているしっかりとしたノベル。当時とテイストはそのままに、しかし読みやすくなっている。
やはり商業ベースに出すからには、読み手に配慮される文章になるのだろう。どうすれば読みやすくなるのかということは、非常に興味深い部分です。
でもきっと、書き手はそれなりに制約があるんだろうなぁ、とか思ったりする。

内容はミステリーに属するのか? 怪奇小説の類だと思う。
己の中に2つの性質を有する女性と、何事も許容する青年のお話。最初は妙にとっつきにくくて読みにくいが、浅上あたりから読みやすくなってきた。
各話ごとに独特の能力の使い手とかが出てくるのですが、独立しているようでそうではなく、しっかりと方向性が1つに収束しているのが良い。
人には色々な考え方があって、書き手にも色々な世界観があって、そして学術的、民俗学的にも色々な考え方や世界観がある。
そんなことが垣間見れる作品でもあります。あと魔術師連中はおしゃべり好きだなぁー。
個人的には、肉体があるからそこに時間とともに人格が宿る、というのがなるほどと感じました。
人格が肉体を支配しているから、人格が先と思いがちだけれど、やはり肉体があるからことそこに性質が形成されていくのではないかと。
それ故に脳髄にある人格と、肉体そのものにある人格は別個である云々のくだりもなかなか興味深かったです。
ただ読んでいて疲れる作品ではあるかも。



府中競馬場 −2012年12月1日
気がつけば12月になってしまいました。
昨日会社のメンバーと「そうだ、高尾山へ行こう」と意気投合したので本日行ってきました。
高尾山口駅に到着。
みぞれ交じりの雨が降る。
…今日は晴れるといっていたのになぁ。



気を変えて、府中競馬場へ行ってきました。あいにくここでは走っていませんでしたが、馬券は買えます。
中山と阪神、中京競馬それぞれの8レースから最後の12レースまで楽しんできました。
総額2100円を使い、三連単を中心に購入。
夢を見すぎて、1つも当たらず。そんなもんだなぁ。

今日のラグナロク。
バランス変更のためにスキルとステータスリセットが出来るRagホーダイ中。
スパノビとセージ、ローグさんのリセットしてきました。
ゆっくり狩りなおすとしようかな。



エルハOVA −2012年11月29日


今月11月にOVAの1期と2期がセットになって発売されていました。
思わず購入。楽天ブックスで\3,497とさらに割引。
土日にでもゆっくり見ようと思います。



三連休最終日 −2012年11月25日
会社の気軽に付き合える仲間たちとゴルフ。
場所は先週の上里ゴルフ場よりも南へ行った、メイレイクヒルズカントリークラブ。
何気に群馬県。朝は前よりもちょっと遅めにバイクで出発です。
およそ1.5時間で到着。片道85kmくらいか。
すっきりと晴れて、かつ峻烈な朝の空気に包まれながら気持ちの良いプレイが出来たと思います。
まぁ、それがスコアにつながるわけでもないけれどな。
先の見えない山岳コースで、OBを結構叩きまして。
84-71で155でした。先週より落ちているのは、やはり高低差の大きなコースだったからだろうなぁ。
しかし先週みたいなグリーンで手間取ることは少なく、だいたい2〜3パットで入れました。
問題は叩いたときに結構な確率で200ヤードくらい飛んでほしいところが、寸詰まりで20ヤードくらいしか飛ばなかったりすることくらいか。
足場が安定しないと、ちゃんと当たらないものなのかもしれん。

ちなみに行きも帰りも外気が冷たすぎて、口周りがシモヤケ気味です。
ゴルフ場にあったお風呂が、バリバリの天然温泉だったのが幸せでした。



集合 −2012年11月23日
三連休初日。
いつものメンバーがアキハバラに揃いました。
冬の祭典前の打ち上げってことで。
いつもどおり呑み過ぎてしまいましたわー。



出張続き −2012年11月22日
足利、大阪とそれぞれ連日で当日出張。
移動距離が長いだけで疲れます。
それを紛らわすために酒を飲むと、さらに疲れが増すデススパイラルー♪

阿刀田 高「新トロイア物語」を読了。
ホメロスの「イリアス」「オデュッセイア」及びにウェルギリウスの「アエネーイス」をまとめた物語。
トロイアサイドの若き武将「アイネイアス」を主人公にして、トロイア陥落から新トロイア復興を目指し、ローマ建国の祖となるところまでを描いています。
読み終えて感じたのは、「これを待っていた」です。
これまでイリアス等の訳文とかは見たことがあるのですが、ちょっと訳が分からなかったです。神が出て来すぎだし、前後関係が見えてこない。
阿刀田氏は全てを噛み砕き、個々の人物像を自分なりに再構成。当時の背景を鑑みつつ、足りない部分は創作してこの物語を仕上げています。
あとがきには「宮本武蔵とか清盛とか、日本人のヒーローの物語は多いのに外国のヒーローの話は少なくね?」という気持ちから書き上げたとのこと。
物語の中でかの有名な「トロイの木馬」についても描かれています。
ぶっちゃけ「ねーよ」というサイドに立って書いていました。確かに当時の地形や規模等を考えると、トロイの木馬はありえないとは思います。
物語はギリシア神話がしっかり確立される前の世界。神という名と、自らの力を示すことにより人々からの信頼を得られる世界です。
アガメムノンやヘレネ、アキレウスやパトロクロス、パリスにヘクトル、カサンドラといった有名人がそれぞれどのように絡み合っていたのかが分かって、為になる一本でした。
また良く知っている単語や謂れが、この時代を基礎に出来上がっているものもあったりで、再発見が多かったです。
ちなみにこの物語でのカサンドラは、中二病→不思議さん→妄想人→狂人と確実にステップアップしております。どうでも良い部分かもしれんが。
最後の「戦が足りない」は確かに未だにそうだよなぁ、と。でも戦うことで人々は伸びて行く面は否めないとは思う。

昨今は本との出会いに恵まれている。
外れがないのが嬉しいところです。



ゴルフ −2012年11月18日
土曜日は会社のゴルフに参加。
というか、今回も幹事。プレイよりも段取りの方が忙しい。
今回は72−64の136でした。なにげにベストスコアかもしれん。BBだったがな。
空振りもほとんどしなくなり、ドライバー、アイアンともに大体まっすぐ飛びます。
問題はグリーン。パターが入らん、3パットで入れば御の字。5,6叩きました。
後半はそれが緩和されたこともあって60台に。
ボールをしっかり最後まで見て叩けば、何とかなりそうです。25日も今度は有志でやるので頑張ろうかと。

今回は会場である上里ゴルフ場までバイクにて。関越を使って片道80kmの道のりでした。
大体、1.5時間くらいで着きます。幸い、予報では雨でしたがプレイの最後まで降らずに助かりました。
帰り道は高坂のSAあたりでとうとう本降りでしたが、まぁ運が良いです。
長距離のバイク運行はやっぱり楽しいなぁ。

久々のラグナロク。


ギルドマスターズの方で魔石が500個たまったので、サイドキャップと交換。
アサクロさんに装備させて狩ってます。似合うなぁ。
そんな感じで。



山形出張 −2012年11月15日
久々の、何年振りかの山形出張。日帰りで一日仕事です。
お昼ごはんには新幹線にて米沢牛の牛肉弁当をいただきました。


「肉」を味わえる逸品。うめー♪
帰りは駅中でラ・フランスの詰め合わせを買って帰りました。
ちなみにむちゃくちゃ寒かったです。前日から冬気候になったらしい。
遠く見える山々はうっすらと雪化粧をしておりましたよ。

栗本薫「ぼくらの時代」を読了。
区分はミステリになるのか。グイン・サーガを書いたあの方です。
この方の作品は初めて読むのですが、多分この作品だけの特徴的な書き方でした。
IWGPみたいな、若者?一人称です。正直慣れるまで読みにくい上に、読んでいて冷めてくる。慣れると面白いですが。
この作品は明確に起承転結が描かれており、読み物の見本みたいな印象を受けました。
「いつだって、最もドラマチックなのは真実じゃなく、作為なんだ。偶然でなく必然、なりゆきでなく意志、なんだ」
原田Pのこのセリフが、この作品を物語っているような気がしました。
ちなみに江戸川乱歩賞受賞作品とのこと。

今週もあと一日だ。そして土曜日は私が幹事の会社ゴルフ。疲れが溜まりそうです。



うーむ −2012年11月11日
バイクが車検から帰ってきました。
なんかヘッドライトの光量が足りないとかで、ライトだけ交換。
今までのが青白かったのですが、温かみのある色になりました。
結果、55kほどの費用。車に比べれば安いけれど、そこそこかかるものですね。

土日は色々溜めていたファイル関係の整理。
作業も終わりごろ、消さなくて良いフォルダを間違えてごっそり消してしまう。
どーしたものかとぼーぜんとしているところ、フリーソフトで「Recuva」なるものを発見。
早速復活。でも消すときと違ってものすごい時間がかかります(残りHDD容量が少ないのが致命的)。
これを書いている現在、黙々と復活中でござるよ。

そんなファイルサルベージの時間を使って、SAOの1〜10話までを観直してみました。
改めてぶっ通しで観ることで、気がつかなかったところに気がつきますね。
1話で嫁候補が大部分出演していたとか、ネカマと年齢詐称のコンビが何気に仲良く生き残って、シリカをPT組んでたとか。
あと両手斧キャラは二刀流じゃねぇの?とか。シリカが1話しか登場していないのはキャラ的にもったいないですな。
全体的に急ぎ足の気配を当時は感じましたが、まとめて見ると案外進行は悪くない感触を受けました。
とりあえずリズの回は良い話だと思う、うん。
9話のVSグリムアイで二刀流までは面白いのですが、10話の一騎討ちやそれ以降のアスナデレモード全開とかは、なんか冷めます。
10話以降を思い出すと、SAOとしては結構尻切れで終わった感が否めないです。
結局ラスボスのアイツが何考えてんのかよく分からんし、解放に当たっては成り行き感が強いし。
皆の期待を背負って戦ってる〜みたいなシーンがありながらも、釣りして引きこもってる時間が長いのが解せん。
なんとなくシナリオ書きが「書きたいところ書いたし、面倒になったからこの辺で終わらせとくか」的なものを感じました。
原作はどうなんだろうね?
作品は現在ALOに場所を移しているが、設定変わったんだからアスナのナーブギアを思い切って外せばいいんじゃない?とか思ったりするのだが。
それやったら、話が終わるか。ふむ。

小川一水「青い星まで飛んでいけ」を読了。
SFだ。とことんSFでした。
全6編の短編集。どれもなかなか独創的なお話でした。
中でも彗星都市のサエが一番読みやすかったかなぁ。一般受けしやすそうな一本でした。
他は結構変わっているといえば変わっている。この方は昔から知っていたけれど、初めて読みました。
機会があれば長編も読んでみようと思います。

斉藤純「風と旅とオートバイ」を読了。
雑誌OutRiderで連載されていた短編を主とした12作品からなる短編集。
どれも題名通りにバイクが出てきます。あとジャズと絵とか。
ただしメインで出てくるものは少なく、あくまでサブ的な道具としての使用感がまたいい。
どれもとても読みやすく、読後の清涼感が素晴らしい逸品でした。
個人的には「来々軒の客」の家族もちの切なさと、「ロング・ツーリング」の風景が広がる感じが好きです。
良い作品との出会いは、偶然の中にしかないねぇ。

さて、色々としっかりしてきたいところです。



もう11月だよ −2012年11月4日
さすがに朝晩は寒くなりました。
気がつけば、家ではコタツが出ていましたわ。
早いなぁ。

入間の航空ショーがやっていて、ここ所沢では道行く人たちは皆、空を見上げていました。
歩道橋や高台には、結構人が集まっていまして。
私も見通しのいい畑の近くで、しばし空を見上げていました。
3機のブルーインパルスで、ハートを描いて矢で貫く雲のアートを作っていて思わず拍手。
3秒後には風に吹かれて、何だか訳分からん形になっていましたが。

昨日は久々にジムに行って体を動かしてきました。
しっかり柔軟をこなした上に、地元の所沢温泉で温まってきたので筋肉痛はないと思っていたんですが。
今日は微妙に腕が痛い。継続して動かさないとだめだなぁ。

ホライゾン5部の下巻を読了。
真田のお話でしたが、さらに物語のペースが落ちているような。
5部ではてっきり、北条までカタがつくと思っていたんですが。
ともあれ、見事ドラゴンスレイヤーの称号を得た二代の行く末はいずこ?

ドラマであるところの勇者ヨシヒコの2部がやっていたのを知りませんでした。
いや、やるのは知っていたが、今期とは思わなかった。
勇者ヨシヒコと悪霊の鍵、色々な方法で現在放送中の4話まで補完完了。
相変わらず流れは一緒で安心設定ですな。
@ゲストの敵登場 Aホトケもしくはゲスト2からのクエスト提起 B雑魚と戦闘 Cメルブのしょうもない呪文取得 Dボス戦とクエストクリア E妹登場
1話から福くん出てきててかなり笑いました。「スケジュールが合わない」には苦笑です。あとミッツマングローブは見事にキモイキャラでした。……地か?

バイクの車検見積もり。
約5万円+オイル交換6千円。んー、オイル交換高くね?
でもウチのイナズマさんは3.3L入るみたいなので、普通にオイル代だけでも4千円くらいすると考えるとそんなものか、と。
初車検でしたが、ヘッドライトがもしかしたら交換するかもー、程度で他に大きな問題なさそうでほっとしました。
マフラーとかハンドルとか、買ったときなら変わってたしなぁ(当然、初回の車検は通っているわけだが)。
とりあえず、今週会社終わった後に速攻で家に帰って持ち込み予定です。

なんだか昨今、唐突にジャズが聴きたくなり、初心者向けジャズ名手を調べた上で近所のツタヤに。
取り急ぎ下記5人のCDを借りて聴き始めています。
・MilesDavis
・BillEvans
・CharlieParker
・SonnyRollins
・CurtisFuller
さくっと聴いていて、CurtisFullerのBlues etteが良いねぇ。
今週は仕事の行き帰りは耳に心地良い時間になりそうです。



まったりな土日 −2012年10月28日
この土日はいまだに韓国出張の疲れが残っていたので、銭湯行ってのんびりしてました。
疲れが取れたわー。

映画「ダークシャドウ」を鑑賞。
ジョニー・デップ&ティム・バートンの吸血鬼モノです。
相変わらずの独特の世界観に、特徴的な演技は見ものでした。
マクドマルドのMがメフィストのMには笑いましたわ。
ただ各キャラ同士の横のつながりがあまり描かれていないので、血は水よりうんたらとか言われてもあまり移入できないのが難点。
カット集を見ましたが、抜いたシーンをしっかり入れていればこのあたりはしっかり描かれたんではないだろうか?と思います。
限られた時間内に何をメインで描くかによって見る人への意識の持って行き方が異なるものだと、これはこれで勉強になります。
普通に見ていると家庭教師のヒロインが彼に惚れる要素が分からないんだよなぁ。

映画「エクスペンタブルス」を観ました。
シルベスター・スタロ−ンをはじめ、ミッキー・ロークやブルース・ウィリス、ジェット・リーにシュワルツ・ネッガーも出てくる豪華キャスト。
ただカメラワークがバタバタしすぎていて、何が何だか分からない部分も感じました。
内容は……まぁ、観ていてスカッとする映画だなぁと。

浜田よしかづ氏「つぐもも」手持ちの7巻まで再読了。
この方の絵はしっかりデッサンがなされていて好感が持てるし遊び心も充実しているが、7巻あたりからストーリーそのものにあまり魅力を感じなくなりました。
しろうやおさむ辺りにフォーカスして、コミケやナンパ話を絡めながらあまそぎを出していくような進め方ならば近いキャラクターで奥行きが出るような気がするのだが。
新キャラを出し、そこからエピソードを展開させる方法を取っているが、これをこの段階で行うとキャラが増えすぎて個々の印象が薄くなってしまう。
連載中の昨今では別勢力つぐももの過去話に移り、ただの通過儀礼のような部分が強くそこに面白さを感じない。
でも今読んでも、すなおが出てくる前の5巻辺りまではすごく面白いと思うのです。
途中で印象が変わるのは「がうがうわー太」以来だなぁ。

昨今のラグナロク。


ハロウィンイベントに参加。2つの鯖で1キャラづつクリア。
悪魔帽の衣装をいただきました。
目的が少なくて最近は飽きたなぁ。



最近の読み物 −2012年10月24日
眉村 卓「時空の旅人 〜消えたスクールバス〜」全3巻を読了。
昔のライトのベル、いわゆるジュブナイル小説の1つでSFに分類される、と思われる。
アニメ映画化もされている作品で、名前は知っていたが中身を知らなかったので読んでみました。
なんだかあまり気にしなくて良い細かいところが書かれていたりで、作者の性質がそのまま表れている感じもしました。
いわゆるタイムトラベルもので、過去への一方通行なお話なのですが、最後の巻の残り3分の1からが面白い。
時間流は主流と無限にある潜在時流とで構成され、その形は過去から未来へ流れる荒縄のような感じ。
面白いのは主流と潜在時流とは条件が揃えば行き来可能で、それ故に主流にいないはずの人物がいたりするケースがある。
例えば主流のある時点@であるキャラクターAが殺されたとする。ここでAが死ぬという潜在時流が主流に取って代わる。
しかしそのキャラクターAと共にいたBが過去に戻り、Aの殺害要因を取り除く。こうして再び潜在と主流の交換が起きたとする。
するとAの死を知っているBと、知らずにそのまま過ごしているBの2人が主流に存在することになる。
ではAを救ったBが主流かというと謎。この作品ではこのまま同じ時流に存在していると一方が消えたりするらしいので、Aを救った方のBはAが死ななかった世界のBが生まれる前か、死んだ後かの主流に行って残りの生を全うしなくてはいけない。
そもそもAを救ったBは潜在に落ちた主流を再び戻したが、戻った世界は彼の世界とは異なる訳で。
では何が主流で何が潜在なのか?の見解は、この作品の場合は第三者ではなくて主観に基づくことになる。
要は「そんなに考え込んでも無駄さ」ってことに。
結局のところは、世界がどう変わろうとも自分自身が生きているそこが、そいつにとっての主流なのです。
そもそも第3者の目だって、その第3者自身からしたらそいつそのものの主観でしかない。
新しいところではハルヒなんかでは連続性が描かれていたが、時間の流れについて必ずしも全てが辻褄が合って連続している必要性はあるのか?ということが書かれている。
確かに一理あると思う。例えば未来で吸った空気が過去で吐き出されたとして、その原子は時間の中で連続しているかというとしていないと言える。
………もっともタイムトラベルができれば、というそもそもな前提条件に立っての理論ではありますが。

浅田次郎「鉄道員」を読了。
題名の作品を含む、珠玉の短編集。鉄道員は映画化されていたと思う、見てないけど。
8つの短編とあとがきで構成され、8つのうちの3つは「死者の蘇り」もしくは「死者からの意志伝達」がテーマで書かれている。
具体的には「鉄道員」「角筈にて」「うらぼんえ」の3作品。
構成としての流れは同一でも、背景やキャラクターの心象等で3作品は異なる展開を見せているのが特徴的だと思う。
3つの中では「鉄道員」が好きかな。キハ12も出てくるし(ぉ
作風や読み手の生活背景等を考えると、これらの作品はある程度年齢の行った中年以降の人が読むと強い共感を覚えると思いました。
個人的には「ろくでなしのサンタ」が一番好きかも。不器用でダメダメなおっさんが、メリークリスマスと叫んで走り去る爽快感が素敵です。
あとがきに書かれていましたが、作者曰く長編は持久走、短編は短距離走のようなものってところには同感。
書き手としてはどっちも得意になっておかないといけませんなぁ。

新刊「高杉さんちのおべんとう」6巻を購入。
うわ、ハルくんはなんてダメな人なんだ。不器用とか、そういうのじゃなくて人の心を考えなさ過ぎだわ。
1巻から成長しているのは料理の甲斐性だけか!?
結果的に小坂さんが物語から退場した訳だが、結構良い感じの暴走キャラだっただけにハルくんサイドのキャラクター陣が薄く感じざるを得ない。
今後も楽しみな作品ではありますね。

新刊「リューシカリューシカ」5巻を購入。
安倍さんの作品は同人誌でもそうだったが、哲学的な問いかけをしてくるのが好き。
しかしリュー(略)は少女というかわいい存在でその辺は濁して…ねぇな、そのまんまだわ。
月の満ち欠けの話なんかは、幼いときっとこんな感じで理解するだろうし、説明しろといわれても相手が相手だけにすごい難しいと思う。
そういえば子供のころ確かにこれらは疑問に思ったけれど、いつの間にかうやむやのうちに疑問は消えてしまった。
不思議に思わなくなったのは、思考が硬直化してしまったからだろうか。それとも物事を真っ直ぐに捉えて真実を見つめることができるような純粋さを失ってしまったせいだろうか??

とまぁ、そんなこんなで。



へとへと −2012年10月21日
火曜日の夕方から土曜日まで韓国へ定期出張してました。
なんか最近は大幅に体力ゲージのMAX値が減少しているみたいで、とことん疲れました。
どこかでレベルドレインでも食らったのか??
もう一日休みが欲しいです。体力はともかく、気力が沸かないわ。

飛行機の中で「図書館戦争 革命の翼」がプログラムにあったので視聴。
TVアニメの続きというか、オチ?
半径10mの世界観といったお話なので、ここまで規模が大きくなるとちょっとどうかとも。
奇をてらわずに理想の〆にはなっているかと。

帰りの飛行機では「グスコーブドリの伝記」を視聴。時間の関係で半分しか観れませんでした。
絵はすごいきれいだと思う。内容は悲惨かつよく分からない。
最後まで観れば面白いのだろうか?

深夜にやっていた「甲殻機動隊 SSS」を録画して視聴。
相変わらず面白い。敵がコミュニティそのものであり、並列化された自分自身に人格が現れたってことか?
ちょっと一回観ただけでは分からん。「ゴーストの囁き」と「ネットは広大だわ」の相変わらずの名言が出たので良し!

今期アニメ視聴プログラム決定。
・となりの怪物くん:テンポ良く、かつ中身が充実していて良い感じ。
・中二病:時々停止ボタンを押したくなるその羞恥心が良い。
・BTOOOM!:オチが見えない。あとリアルボンバーマン発想は楽しい。
・リトルバスターズ!:ネットで見ると賛否両論あるけれど、原作を知らない私は面白いと思うよ。
・サイコパス:大人っぽさに惹かれる。
・ペット:関西弁の娘が可愛いから観ようと思う。
・ヨルムン2期:安定した面白さだわ。
・てーきゅう:実質1分アニメ。息を吐かせないほどのこのテンションは何だ??
こんな感じで。ちょっと多いけれど、これでも削った方だとは思う。

最近はU局でカウボーイビバップの再放送をやっていて観ています。
相変わらず面白い。内容をあまり覚えていないこともあって、面白さが新鮮。
これのように、かっこよさや憧れを感じてしまう作品って、あまりないよなぁとしみじみ思ったりする。



アサクロ −2012年10月14日


さくっと転職。最終的にはFDで上げまくってました。
スキルはSBrまで習得。案外使えるようで使えない??
引き続き2刀です。この高速攻撃がなんとも言えないのです。

今期アニメ。
結構出来の良いものが多く、悩みます。全部見てたらきりがないので、切るところは切る方向で。
確定:怪物くん、中二病、BTOOOM!、ヨルムン2期、てーきゅう
様子見:ひだまりハニカム、リトバス、ペット、ロボノーツ、サイコパス
この辺かな。



宮沢湖 −2012年10月13日
昔、原付で行った記憶がある。
今回はバイクでフラリと。宮沢湖温泉ができたから再開発されてるかな?と思いきや、前よりも廃れている。
アングラーには最高の場所かもしれんが。
一周歩いてきました。秋の空は高かったです。

歯の治療が完了。
定期的に行った方がいいとこのときは思うが、きっとその時になるとそう思わないんだろうなぁ。



東京駅 −2012年10月11日


10月1日に改装完了とCMでもやっていまして、やっとかと。
いつのころからか、東京駅はずっと工事してるイメージでした。あと新宿駅もなー。
たまたま大阪日帰り出張があり、帰りはJRから丸の内線に乗り換えるので、外に出て見てみました。
おおー、周囲の現代と駅の大正時代が見事に景色として融和しているっ!
大正ロマンを感じてしまいましたよ、これは新たな観光スポットやも知れぬ。
新装開店(?)ってこともあり、見学客も多かったです。
でもやっぱり乗り換え主要駅の1つ。普通の通行人も当然多いので、騒ぎすぎるとただの田舎ものですので要注意です。

石田良衣「池袋ウエストゲートパーク」を読了。
チーマー同士の争い関連の物語かと思いきや、部類はミステリーでした。びっくりだよ。
語り口調で綴られる物語は最初は「携帯小説か? 大丈夫??」と思ったりもするが、読んでいくと慣れてくる。
というか、そういう演出で書かれているので読みやすくしている。
題名の物語は最初の一話。この本としては中篇が数本で構成されています。
内容も各話共に話題になるだけあって面白い。
誰が殺したのか? 誰と誰がつながっていて、どこをどう突けば事態が転がっていくか?を池袋の複雑な立ち位置をうまく使いながら物語は進んでいきます。
所々で描かれる個と個のつながりはアキハバラ@DEEPと似ていますね。
物語の後半は無線系とか動画作成とかストーキングが生きがいとか、そんなキャラが仲「魔」になってくるのでけっこうかぶるかも?
困ったボーイズ達だぜー。

上遠野浩平「冥王と獣のダンス」を再読。
発売当初は読んでみて「なんか文化が逆行した未来の戦争もの?」程度で理解度は低かったけれど、氏の数々の作品を読んだ後だと複線が分かって面白い。
このころにリスキィが出てたんですなぁ。10年前の作品なのに、よく各作品につながりを作っていけるものです。
この世界は第6世代みたい。今の我々の第5世代が滅びた後の、新たなエネルギーである奇蹟を発見し始めた新世代の最初の物語、という位置付けの模様。
読み直してみて、内容をあまり覚えていなかったので楽しめました。
でも最後は結局、当時も感じていたのですがしっくり来ない。
各キャラが「で、どうなった?」という部分が書かれていないため、この物語自体の全シリーズにおける立ち位置は理解で来るものの、単体においては中途半端に終わっている感が否めません。
要するにこの一冊の物語として、うまくオチていないと思いました。
ちなみに主人公の能力と同じような能力者がブギーポップにもいましたね、少年で。
無自覚のうちに自らの望むように世界を持ってく能力者だったけれど、あれからぜんぜん出てこないな。
やはり能力的に派手さがないからか?

続けて上遠野浩平「機械仕掛けの蛇奇使い」を再読。
こちらは上記物語から、さらに時が進んだ第7世代の物語。
これも読んだ当時、分かったような分からないような感想だったんですが、上と続けて読むとそれなりにこの作者の世界観自体を味わえるので良いかな、と。
作品全体で言えることは、要するに作中の世界は観察対象である囲われた世界ってことか?
モニターしている主たる世界(虚空牙を使って人類を観察対象である地球に封じる側)がこの作品ではすでに滅びたような記述があります。
いや、それも推測なので分からんが。
また強さのインフレが激しすぎる。バイパーが強すぎる現象から、ジャグヘッドが無敵すぎる現象へ。棍棒<火縄銃<レールガンみたいな感じ。
あと最後に出てくるのはイマジネーターだろうか? だったとしたら、ここまで生き残っているこいつがまさに勝利者なんじゃなかろうか、と。
個別の物語で見ると、結末はやっぱりバットエンドに近いんじゃなかろうか?



彼岸花 −2012年10月8日
彼岸花を観に巾着田へ向かうも、駐車場がものすごいこんでいて撤退。
いつの間にか有名な観光スポットになっていたでござる。


ラグナロクではアサシン娘が転生に。
騎士子と違って、討伐クエストを併用したらあっさりと上がりおったわ。
さくっと転生して、現在HiシーフLv16。先は長いな。
明日からもお仕事、頑張りますかねぇ。



ところざわまつり −2012年10月7日
地元のところざわまつり開催。
フラダンスと、よさこい見てきました。
毎年ながら、相変わらず人多いなぁ。
駅前での山車の写真を一枚。


SAOの第1部が終了。
全体を通して、各話のつながりが非常に薄く感じた。
短編をつなげたような? 原作もこうなのかな??
あとネットゲーム内結婚とユイ関係で冷めた。ラブやんのカズさんなら喜びそうな世界だが。
最終話は世界消滅で終わったけれど、中の人たちにとっては2年間の生活がさくっと消滅したわけで、これは現在のネットゲームでも同じ気持ちになれる共通点かも。
最初は面白かったが、だんだんと前後の説明が付かない&主人公補正高すぎなお話でした。

ラグナロクオンラインをプレイ。
アサシン娘を転生目指してアラーム狩りです。
討伐を並行して進めているので、昔の騎士のときとは違ってさくさく上がりますなぁ。
明日にはLv99行きそうです。
狩りながら取り貯めしていたラジオ「貧乏神が!」を聴いていました。
なでしこ役の中の人って神田沙也加嬢だったんですね、知らなかったわ。
期の最初は「まず全アニメの1話だけ見て、継続視聴を判別する」らしく、どっぷりこちらの世界に足を突っ込んでいることに親近感が沸くとともに、両親心配してないのか?とも。
しっかしラジオ聴きながらだと、継続狩りが苦にならないわ。

ちなみに今期はまだ全部見終わっていないけど、
・となりの怪物くん
・中二病でも恋したい
・BTOOOM!
・ひだまちハニカム
・リトルバスターズ!
このあたりかと。
観ても観なくてもいいような微妙な作品が多いわ。



欠ける −2012年10月6日
三連休初日!
バイクに取り付けているタンクバックのキャリアーの部品が一部(ゴムのクッション)なくなったので、ショップにて探す。
なんと見つかる。あるとは思わなかったわ。
そして取り付け……と。他の部品が消えていた。
イタリア製、部品が飛びすぎるよっ!(性能には関係ない部分だが)
何かしら欠損するなぁ、と。



メガネ新調 −2012年10月3日
OwnDaysでメガネを新調。
フレームをかなり曲げてもすぐに元に戻るアビリティを持ったヤツに、青色LEDを通さないレンズにしてしまった。
そんなオプションをつけても13kしなかったわ、安くなったなぁ、メガネ。
今までよりレンズがちょっと大きめなので、すごい快適です。軽いしなー。
さて、今期アニメの感想などを1つ。

DD’
最初から最後まで愛でるアニメだった。
姫様とユッキー最高!

ホライゾン2期
楽しみ方は「考えるな、感じろ!」だと知った。そもそも原作読んでるので考える必要ないわ、と諦める(ぉ)。
1期よりもノリが良くて面白かったと思う、アクションも多いし。
余と二代のセックスネタはマジで放送したので、本当に頭大丈夫かと思いました。面白すぎたがなー。

こんな感じで。
10月からのシリーズはまだ未チェックですが、面白いのあるかなぁ。

さてさて、通勤中に藤沢周平「たそがれ清兵衛」を読了。
映画にもなった「たそがれ〜」ですが、この作品自体は50P程度の短編。
この本には他に「だんまり弥助」「祝い人助八」とか計8作の短編が含まれています。
題名は全て「特徴」+「人名」で、ちょっと変わった侍達の活躍が綴られています。
「たそがれ〜」は城勤めの侍である清兵衛のお話で、この人は定時になるとまっすぐに家に帰ってしまいます。
たそがれ時に帰っちゃうので「たそがれ清兵衛」だそうで。
どの作品も癖のあるやつらで、でも日の光を浴びずに静かに生きている。
そんな彼らはヤるときは殺ります。
どのお話も分かりやすく、時代劇みたいな設定は苦手だなぁって思う人でもすんなり楽しめると思います。
で。
よくよく読むとなんと「萌え要素」があるのです。各話ごとに挙げると、
 たそがれ清兵衛:義妹萌え
 うらなり与右衛門:人妻とツンデレ
 ごますり甚内:女将
 ど忘れ万六:息子の嫁
 だんまり弥助:幼馴染み
 かが泣き半平:子持ち後家萌え
 日和見与次郎:従姉と賢妻
 祝い人助八:親友の妹萌え
「萌え」と付け加えたのが読んでいて萌え要素高し。それ以外も萌えはしないものの、しっかりと話に絡んできてます。
たそがれ〜に至っては嫁が義妹です。どうなってんだ、ギ・マ・イ?!(混乱中)
いろんな意味で、この一冊は全方位に銃口が向いているのかもしれん。
……まぁ、かなり穿った見方なので、本気にしないように。

→ Passed Log