つれづれ日誌
2002年3月31日(日) daicさんより4月バカネタ用のイラストを頂いていたので
えれくとらにて展示。
筋肉なストレルバウです。怖いですがな(^^;
あと雪音のイメージイラストも頂く。
か、かわいすぎる……(^^)
風の王国――
アカウントを取り直した。(クレジットカードで)
2キャラできるので、刀牙と前に作った仙人の夜想を登録。
本日は刀牙でタコイベントクリア、及び夜想で卒業イベに
トライ!
しかし卒業イベは、クイズの答えを調べている間に時間切れ
にでもなったのか……2問目でQUIT状態に。
「うぎゃーーー」
思わず叫んだよ、あーあ(;;)
2002年3月30日(土) 病は気から、というが、その逆もまたしかり。
体力が無ければ気力もなかなか湧かないのですよ(^^;
風の王国の刀牙くん――
カニイベントをクリア。
しかし次のイベになんか竜王さんが取り合ってくれない。
何故だろう??
タイムリセットか??
2002年3月29日(金) いや、死ぬって(^^;
2002年3月27日(水) 月末はお仕事が結構忙しい……(^^;
ばたばたしつつ、4月に突入するのでしょうなぁ。
ちなみに4月からお仕事の部署が変わります。
入社して6年目にしてようやく異動か……でも多分
席とか環境は変わらず。
ってか仕事量が増えるだけ。
何故なら今までのお仕事は引き継ぐ人がいないために
しばらく続けつつ、新しいことをやります。
……無茶だろ、そんな人事(^^;
文句を言ったら「大丈夫、お前ならできる!」
肩を叩く上司。
その無意味な自信はどっから沸いてくるのデスカ??(^^;
―――人間はどのような環境でも生きる意思さえあれば
適応するものだ―――
最近の風の王国の刀牙くん――
頑張って狩りを続けてます。
あと50億くらいで中戦士になれますよ!
はぁ、遠いなぁ……
2002年3月23日(土) 疲れを取りに銭湯へ(実は風呂好き)
やっぱり広い風呂は良いねぇ、心も広々します。
ここで一つ気付いたこと。
大人と小人の間があるのですよっ!
その名も『中人』。
なんでも6〜12歳のことを言うらしいです。
ちょっとびっくり(^^;
2002年3月22日(金) 古いPCにLANカードをぶち込み、ADSLモデムで動作させる。
i486の100MHzのクセに通信速度の速さによって何のストレス
もなくネットサーフィンができた。
ちなみにWINDOWS95だけれども。
当時はこれが最新だったこともあったんだよねぇ……
2002年3月21日(木) 月日は百代の過客にして、行き交う人もまた旅人なり
このフレーズが今になって、すごく心に染み入る。
絶対などなく、今は常に動きつづける。
出会うこと、別れること、その全てに固定などはなく
万遍なく流動的だ。
隣人こそ、たまたま同じ時に同じ道を歩く旅人なのだろう。
ただ、それだけだ。
2002年3月20日(水) 体力減少週間
2002年3月18日(月) 力のない者は理想を語る
理想のない者は力がある
得てしてこの2つをともに持つ者はそうはいない
この2つをともに持たざる者もまたそうはいない
人は未知の物に恐怖する
恐怖を乗り越えた者は、知ろうとする意思を持つ
絶対の恐怖であり未知である死を知ろうとする者は
人という種を踏破し得ると言えるのか?
常に前を見る者は現状を把握しない
常に後ろを見る者は排他的だ
忙しく周囲を見回す者こそ、全てを把握している
それは恥ずべきことではなく、知らないことこそが
恥ずべきことなのだ
救いを待つ者には救いの手など差し伸べられない
今を戦う者にのみ、気まぐれな救いが訪れる
しかし救いが差し伸べられる者はそのほとんどが、
独力で困難を打ち破る力を持つ
故に、救いを待つという意思そのものが自らを殺して
いると言えよう
弱音は吐かねば己の苦境が周りに伝わらない
弱音を吐けば己の力の程度が相手に晒される
この不等式を常に心の持って行動すべきだ
人は一人で死んでいくことはできても、決して一人で
生きて行くことはできないのだから―――
2002年3月17日(日――追記) 今まで使っていたマザーボードとグラフィックカードを前に
悩む。
『2台目を組むかどうか?』
結論はCMの後!
CM明け――
ワンルームマンションでLAN構築してもなんか空しいので
ソフマップに持っていきました。
BH−6とCreativeのグラフィックブラスターTNTです。
あとISAの36Kモデムカードを持っていきました。
結果はモデムカード以外は引き取ってくれましたよ(^^;
まだ買い取ってくれるとは思いもしなかった……
ってか査定金額高くないか、ソフマップ??
某氏に渡すお金ができました。ちょっとびっくり。
今更ながらに『ケータイdeミュージック』は使えない。
高いよ、料金が(^^;
ああ、とりとめない…………
2002年3月17日(日) 朝早く目が覚めたので、昨日組んだPCをソフト面で充実させる。
スマートメディアの認識にやや難色を示すものの、問題は僅かに
できた。
あと5年はもちそうなシステムである、満足!
今、一番欲しいものは『萌え」だ。
2002年3月16日(金) 一社会人として、所持金が28円というのは
如何なものだろう?
敗因は銀行に行きそびれたことです、はい(^^;
本日は某氏より送っていただいたマザーボードと
グラフィックカードを我がPCに導入。
この際なのでシステムの構築を一からやり直しました。
なかなかに調子が良いです。快適快適。感謝です♪
2002年3月15日(金) なんかどーでもよくなる時がある。
きっとそれは防衛本能なのだろう。
放っておいたら悪化しそうな気もするが、得てして
何もしない方が良いときも多々あるからだ。
だからといって、何もしない訳にもいかない。
2002年3月14日(木) W-Dayでしたが情勢は変わらず!(死
企画中のゲームのデモ版完成!
自分ではそこそこよくできたんじゃないかな〜と思う。
疲れたので寝ます、ふぅ……
2002年3月9日(土) こんなページがあったんだ……
http://www.espr.net/triumphal/
任意ラジオとわ……サイコー(^^)
2002年3月8日(金) 一週間日本にいないと、雑誌なんかも結構出ていたり。
会社帰りに読みまくる、ふぅ。追いついた(^^;
電撃文庫発売。4冊も買うものがあり!
一冊一冊が分厚いので、レジのお姉さんが困っていた。
まずは小さい紙袋――入らない。
次の大きい紙袋――入らず。
最後にビニール袋に放りこまれて渡されました。
…駄菓子かい(^^;
久々の刀牙くん
ルイさん&鳳歌さんの結婚式に参加。
……最近、結婚式が多いな(^^;
2002年3月6・7日(水・木) 最終日。
この日は帰るだけ。
朝の九時にホテル前からバスに乗り、11時の飛行機に搭乗。
ハワイでは6日だが、日本時間では7日の夕方4時に到着。
さて、飛行機の中での話でも。
隣に座ったおっさんは行きでも一緒の人だった。
なんでもパテントの仕事をして、今回も仕事だとか。
年に10万マイル以上飛んでる人です。
ハワイも良く行っているらしく、色々聞きました。
まずハワイ北部の、サーフィンのメッカ。
ここはこの時期、ビックウェーブ(10mくらい)が来るのだが、
アメリカの暴走族(ギャング)とかが集うので、観光客は行かない
方が良いということです。
ってか海に入れてくんないみたい,よそ者は(^^;
またハワイで買い物して帰る日本人は分かってないとのこと。
「高いんだけどなぁ、ハワイの方が」だそうです。やっぱりな(^^;
物によるそうだけれども。ちなみにDVDとかはアメリカはデフォルトで
安かったです。
さて、このおっさん。JALの対応(食事とか)でぶち切れ。
そして私の後ろの席の人も別件でJALにぶち切れ。
……なんとかしてくれーーーー(;;)
JAL、挟まれてる私にはフォローなしかよぉ(^^;
ムカついたのでお酒をぽこぽこ追加してみたり。でも来ないし(怒
そんなこんなで楽しい旅行でした。
そして国内では得られない旅の感覚もありました。
しかし一つだけ確かに言えること。
『ハワイには一人で行っても虚しさの方が大きい』
2002年3月5日(火) 3日目はこの旅行のメイン・結婚式です。
午前に出席者一同と合い、顔合わせ。
軽く飲み物などを摂って歓談の後、3時に待ち合わせということに。
それまで四時間ばかりワイキキ市内をフラフラ歩いて観光などを。
お昼ご飯にバーガーKINGにてLARGEサイズを注文。
直径15cmくらい,あとバケツみたいなコーラ。
さすがにコーラは辛かった(^^;
★ 結婚式
場所はエワ・ビーチ辺りになるんだろうか?
ワイキキとはガラリと変わった、ゴルフ場とプライベートビーチ
しかない高級リゾート地です。
海を臨む白い砂浜の湾を背にした、白い教会。
その中はこじんまりとしながらも、神壇はガラス張りで向こうの
海を臨めるという『ドラマですら出てきそうもない素晴らしい所』
でした。
西日が逆光になり、ガラス張りの壁からの日の光は式場を明るく
染め上げて、式は進みます。
がたいの良い黒人の神父さんの口上に合わせて、新郎たる友は誓い
の言葉を口にして行きます。
あ、緊張してるよ(^^)
新郎側の代表でキャンドルに火を灯す。式はつつがなく進行し、
そして終わりました。
今まで幾つかの結婚式を見てきたけれど、こんなスマートでキレイ
な式を見たのは初めてです。
ただ、写真サービスは過剰過ぎやしないか?とは思いましたが。
ロケーションは素晴らしい。この地上にこんなにも美しい場所が
あったとは…ね。
そこで式を挙げた二人に、永遠なる幸あれ。
★ その後……
夕日を眺めながらの食事。リラックスした時間だ。
リムジンにて50分ほどかけてワイキキ着。
その後、集まって新郎新婦の部屋で呑む。
……帰ったあと、喧嘩とかしてなきゃ良いが(おぃ…(^^;
2002年3月4日(月) 二日目です。
ちゃんと予定が組んであります!
★ ダイヤモンドヘッド
巨大なクレーターのある火山跡地であり、その山麓の一部は米国がくり貫いて中に
監視施設を作った場所です。
位置的には昨日のパールハーバーとは全くの逆。
THE BUSで移動です。
降り立った場所から結構歩いてダイヤモンドヘッド記念公園へ。
入場料1$を払い、手に入場券代わりのスタンプを。
さて、入り口では懐中電灯の貸し出しをしていました。はて? と思いつつもいざ
登頂口へ!
好調に登り続ける、キレイなお姉さんに「HELLO」と挨拶されて嬉しかったり……
そして頂上付近、洞窟が口を開いていました。
明かりはありません、ここで懐中電灯が必要なようです。
前の人に付いて暗闇の中を進む,二段階あって螺旋階段の暗闇にはさすがに困りもの
でしたが(^^;
そして頂上。見渡す限りの海! 眼下にはワイキキビーチ!!
いやー、壮観ですわ。
堪能した後に下山。往復およそ50分ばかり。
★ ハナウマ・ベイ
国立公園に指定されている湾です。
ダイヤモンドヘッドからさらに東へ行ったところにあります。
火曜日は入場できないので要注意ですな。
THE BUSで辿りついたそこはサンゴ礁(ほぼ死んでいるが)の広がる砂浜の湾。
お昼だったので、アメリカの観光地ではお馴染みのホットドックを買って平らげる。
そうそう、ハワイには独特の鳥がいます。
ハトっぽいのとか、きらびやかなのとか。
食べていると寄ってきたので、パンをちょっと千切って放ってやるとちょこちょこと
食べます。かわいい……(^^)
さて、入場料3$を支払い海戦武装です。
ここはシュノーケリングのメッカ! 日本から持ってきたゴーグルとシュノーケルを
装備して潜ります。
……ちなみにここもパールハーバーと同じくコインロッカーとかないので、荷物は
砂浜に放置です(^^;
青い空に青い海,透明度の高すぎる水にサンゴ。
魚も目の前にいます。色んな種類がいました。
シュノーケリングにしても、昔ダイビングの免許を取った際に得た浮き沈みの技術が
応用できます。取っといて良かったと思いながら海中散歩しました。
ただ一つ、難点が。
スゲー、寒い!!
まさかハワイで凍えるとは思いもしなかったよ(^^;
★ ダウンタウン
ワイキキに戻ります,トランスファーチケットを貰い、ホテルで一旦着替えてから
ワイキキの下町たるダウンタウンへ。
カメハメハ大王像やアロハタワー、イオニア宮殿(外だけ)を見て回る市内観光。
すると日が沈んできたので、夕食はダウンタウンの西,チャイナタウンで取ることに。
アーケ―ド下の、ジャンクフード街に近い所で『肉と野菜の焼きソバ』を食べる。
何処の料理か分からないが、無茶苦茶美味い!
結構満足した後、バスに乗ってアラモアナ・ショッピングセンターへ。
色んなブランド物とか売ってるんだけれど、はっきり言ってどのショッピングセンター
でも高いと思う。
円安も手伝って、ものによっては日本で買うほうが安いものもありますがな(^^;
ここでエルハのOVA1&2の入ったDVDメモリアルボックス発見!!
119$でした……金が足りなくて断念,JCBカードも使えず、引き出しもやり方が分からず。
結構後悔かも(^^;
★ 疲労とABC
ホテルに帰着。
この日はいつの間にか日焼けもして、体中が痛い。
ふと歯ブラシを買うのを忘れてABCストアーに。
バトワイザー6本で4.99$。安っ!
アメリカは一般人が一番消費するものに関してはアホみたいに安いです。
あとポテチなんかも。
さて歯ブラシですがアホなのを見つけました。
ブラシが上,右,左に付いてるのですよ。
要するに1回動かせば歯の裏も勝手に磨いてくれるという代物。
笑って買いました、無論巧く磨けませんでした。
この日は疲れ果てて、ビールをかっ食らって九時には就寝。
2002年3月3日(日) 友の結婚式にハワイへ旅立ちました。
せっかくなので、あったことをここで書いてみようかと。
しばらくお付き合い下さいませ。
初日。
必要最低限の荷物をナップサックに詰めこみ、出発。
空港バスを使って、夜の8時に関西国際空港に到着。
一応ツアーでの申し込みなので、便と宿はすでに確保されて
いるのが楽なところ。
搭乗手続き/出国手続きを済ませるまでおよそ一時間。
飛行機は11時発なので、のんべんだらりと待つ事2時間あまり。
やっと搭乗です。なんの障害もなく8時間ばかりでハワイに到着。
なお機内食は不味かったです,手を込んで不味いものを作って
いる感じ。あ、でもお酒は呑み放題でした(だから寝てました)。
そして到着したハワイ。
入国手続きもつつがなく済ませて、外へ。
……涼しい。
暑くないです,むしろ風が強くて涼しいくらい。
後程、これが異常気象のためだとハワイ通の人から聞きました。
空港を出たところにツアーのおっさんがおり、色々な説明を聞く
段取りになっています。
あっさりとおっさん発見。
おっさんは私を見るなり「元さんですね」。
何故私の名を?! ってか顔を知ってるん?!
「お一人は貴方だけですから」
さいですか……。そうですね、敢えて見ない様にしていましたが、
カップルばっかりですもんね,周りは(^^;
「スーツケースはないですか?」
「はい、ないです」
「やっぱり(HAHAHA!)」
何がやっぱりやねん!
実は出国や入国手続きでも私は変な目で見られていました。
一人でハワイへ行くというのは、かなり変の様です。
下手をすると「怪しいクスリ」を買いに来た売人に見られるみたい。
そんなこんなでここホノルル空港からワイキキまでシャトルバスで
20分あまり。
おっさんの説明を聞き終わって解放されるまで2時間ばかりかかり
ました。この時点でハワイ時間お昼の12時。
ホテルのチェックインは3時からなので、どこかへ出かけるべきです。
日本とは時差が18時間と大きすぎる為に時差ボケはすでに一周して
なくなっています。
6時にはワイキキに帰ってきたい為、六時間で動けるところといえば…
★ パールハーバー
ハワイはバス通行が発達…というより鉄道がないので必然的に車と
なります。
日本の免許でもレンタカー使えます、でも恐いです。
アメリカは車線が左右反対/運転席も左右反対ということ!
そして右折に関しては赤信号でもOKなのです。
私の見た限りで、逆走とか行っても良いのに行かないで後ろから
クラクション鳴らされている情けない日本人がたくさんいました。
少なくともアメリカに3回以上来たことある方という条件付きで
レンタカーを運転してもらいたいものです。
さて、ワイキキ市内ならばトロリーバスという無料バスが走っています。
しかし色んな種類があるらしく、私は3階乗ろうとして二回乗車拒否
されました。理由は英語なのでさっぱり分かりません。
しかしパールハーバーはワイキキよりおよそ一時間強かかるのでTHE BUS
を用います。
これは何処まで行っても1$50¢という便利なものです。
早速路全図を見て乗車!
お札しか持っていなかったので2$入れます,お釣りは出ません。注意です。
さて、ここからが私の失敗でした。
パールハーバーはパールリッジと呼ばれる地元のショッピングセンターの
かなり手前にあります。
しかし私はパールリッジの先にあるパールシティにあるモノだと勘違い
していました。
バスはパールリッジで終点,そこからパールシティ行きへ乗り換えです。
ここでTHE BUSは車内放送などない事を知りました。
……いつの間にか終点についている(^^;
バスの運転手だったおばさんが英語で何やら話し掛けてきます。
全然何言ってるんだかわかんねーーーーーーーーーー(^^;
本場の英語は違います,単語と単語がくっついているので、何がなんだか
さっぱり理解できません。
取り敢えず「ナップサックは駄目」とか「パールハーバーはパールシティ
とは違う」とか「ここが終点」とか言っているようでした。
お礼を言い、バスを降りて呆然。
降り立ったここは、ナイティブなアメリカでした……
ハワイに着いて数時間,よもや日本語の通じると聞かされていたハワイで
ここまで肌に染みてアメリカを感じるとは思いませんでした(^^;
ワイキキであれだけ見た日本人は一人としていません。東洋系はいますが、
醸し出されるオーラは完全なアメリカ人です。
パールリッジは地元の人の日用品ショッピングセンター。
私が外人になっていることを知りましたよ、ホント(^^;
しばらくうろつく、と日本では従業員の制服で有名な「アンナミラーズ
(アンミラ)」があるではないですか!
覗いてみました,すると確かにアンミラの制服そのものです。もっとも私は
日本人の着ているところは見たことないんですけどね。
アメリカの制服は多分一緒。でも萌えはしませんでした。
何故なら「似合いすぎているから」。
すごい自然です,おばさんとかももちろん着てます。お客も家族連れとか
ばっかりなのも影響しているのでしょうか?
『萌え』というものは、多少不自然/不似合い/背伸びしている要素があって
初めて出現すると思います。
アメリカのアンミラの制服は、従業員達によって120%スペックを発揮
しているみたいでした。だからホントの制服(^^;
と、道が分からないなりにも案外余裕があったような私です。
気を取り直してバス停まで戻ります。
そこで救いの手が差し伸べられました。
両親が熊本生まれの日系二世。ロス生まれでハワイ育ちのおっさんです。
あ、ちなみに日本語は「スシ」とかしか話せません(日本語じゃないか…)
ここだけではないんですけど、国民性なのでしょうか? ハワイでは知らない
人が気安く話し掛けてきます。もちろん好意を持って。
このおっさんもそんな一人でした。
以下、英語。
「どっからきたの、ボーイ?」
「日本っす」
「旅行かい?」
「はい、それと友達の結婚式で」
「おー、そいつはおめでたい! ……アンタの職業は?」
「サラリーマン」
おっさん沈黙,どうやらボーイと言った事に対してらしい(^^;
「で、何処行くんだい?」
「パールハーバー」
「へ? 通りすぎちゃってるよ」
「はぃ??」
そう、通りすぎていたのです。
親切なおっさんは丁度着たバスの運転手と話して、トランスファーチケット
(乗り換え用)をくれました。これは乗換えの際に使うのですが、今の私のように
乗りすぎでは使えません。
おっさん&バスのおっさん&おばさんは「秘密だよ」と言って笑っています。
……なんつーか、お金浮いたとかそんなんじゃなく、すごい嬉しかったです。
言葉が全然通じなくて、単語を羅列するだけの怪しい外国人に対して、一生懸命
話しかけてくれたおっさん。
そんな右往左往している私に、懇切丁寧に何処でバスを降りたら良いか教えてくれる
運転手のおっさん&おばさん。
彼らもお互いを知りません、でもまるで昔からの友達の様に話してくれます。
そこに私も入れてくれていました。
純粋な善意が心に染みます。よもや異国の地でこんな嬉しい事に触れることが
出来るなんて思いもしなかった……。
そんな人達の協力もあって、無事にパールハーバーへ。
しかしここで再び問題発生!
先のテロ事件もあって、警戒が異常に厳しくなっている!
私の持っているナップサックは持ちこみ禁止です。
ここで符合しました,バスのおばさんが言っていた、「ナップサックはダメ」って
このことだったのかーーー(^^;
しかしここまで来ておいて外から眺めているなんてアホです。
ナップサックから貴重品のみ取り出し、残りは記念館前の芝生の上に放置。
さて、取られるや? 取られざるや??(^^;
ここパールハーバーを望む記念館には潜水艦と、そして戦艦ミズーリ見学が出来ます。
記念館自体はモニュメント的要素が強くつまらない。
戦艦ミズーリ搭乗見学を申しこむ,14$也。
記念館からトロリーバスで五分くらい,米軍基地に入ってミズーリ前に到着です。
いや、でかいわ……圧倒されます。
船内もある程度入れました。ホットベットも見る事が出来ました(^^)
船先に立って、船を見ると二台の砲台と船橋。迫ってくる感が忘れられません。
満足して戻る――荷物はありました(^^)
時間はすでに六時近く,THE BUSを使って今度は迷うことなくワイキキへ戻ります。
★ アメリカのステーキはホントにデカイのか?
ホテルのチェックインを済ませて、いざ食事へ。
ウロウロうろつきまわること一時間ばかり。一軒のステーキ屋を発見。
そこはピアニストが音楽を奏でる、でも案外フランクなお店。盛況です。
メニューを見ると小さく日本語表記も。ステーキのちょっと良い方を選択。
「ミディアム? レア?」
「ミディアム、プリーズ」
さすがに英語を聞くことにはこの時点では慣れてきました。
むしろ、聞かないとのたれ死ぬ状況に陥れば、誰でもなんとかなりそうです。
よくアメリカにホームステイで3ヶ月行っても英語が話せないなんて聞きますけど、
それはおそらく日本語に守られているから。
一人きりで自ら宿を取り、食事を取り、生きて行こうと思えば人間の本能で覚えます。
それを確信。
さて、待っている間にふと耳に入って来る音楽が聞き覚えのあるモノだと知ります。
……『君といつまでも』、でした。
視線をピアニストのおっさんへ。合う、おっさんは器用にウィンク。
うぁ、カッコイイ!! 燻し銀の魅力値高いです。かなり憧れます。
お返しににっこり微笑む。しばらく視線だけの会話が続きます。
それで知りました。
視線って人種や国境を越えて人間である以上、みんな同じなんですね。
だから言葉は違えど、視線による会話ってのはみんな共通。
それだけにデリケートな会話方法だとは思うけど、ね。
「From Japan SONG」
笑って言うおっさんにみんな拍手です。もちろん私も拍手。
と、そんな事をしている間にステーキ到着です。
でかっ!
普通、ステーキは一枚二枚って数えるはずですよね?
それがここでは…一個二個でした。
肉隗がプレートの上に乗っています。かなりビックリデス。
っていうか、焼けてるのか??
―――――お味はちょっと塩味,お好みでソースをかけて美味しく頂きました。
柔らかくて、ちゃんと仲間で火は通っています。
ステーキ以外の主菜が出てきたら、残してしまうくらいの量でしたが。
価格は20$,チップに5$置いて満足して去りました。
あ、チップは価格の15%が基準となっています。置いて行かないといけません。
チップ税ってのがアメリカにはあるらしいので、置かないと赤字なのだそうですよ。
★ 射撃
ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの4Fには射撃のできるお店があります。
日本でも検索かけてたのですが、一番安全っぽいので行ってみました。
いくつかのコースがあり、私は一番安いコースをば(^^;
ってか、やはりサイトスコープの付いた銃なんぞ邪道だと思うのですよっ!
選択は『リボルバー×12,オート×20,ライフル×15発』のコース。
銃は針がねで前に固定されていました、危ないからということです。
まずオート。カートリッジは10発入りで、1回目の10発は多分全弾的に命中(一発は
同じ所にあたったっぽい)。二回目は「心眼で当てる」とかやったので6発のみ。
次にライフル。こちらはリボルバーやオートのような小型銃と違い、照準の合わせ方に
コツがいります。銃身が長い分の計算です。
15発中14発命中。インストラクターのおっさん、びっくりしてました。
もらった的に「EXCELLENT!」とか書いてくれました、はい。
最後にリボルバー、こちらは12発中11発命中です。
おっさんの総合批評は「巧いねー」でした。案外当たるものですねぇ。
ちなみに撃った時の衝撃ですが、エアガンとは全然違います。
手に来る衝撃は軽いものですが、確かに殺傷能力を感じました。
……でも6mm弾なのでオリバが豆鉄砲呼ばわりするのも分かりましたわ。
★ 夜のワイキキビーチ
ライトに照らされる位置にいると、光の届かない範囲は完全なる闇。
人工と自然の境界線がくっきり現れています。
そして闇の部分に入ると、そこは真の闇ではないことを知ります。
空に瞬く星はライトよりも弱いながらも、永遠に輝く強い光。
場を支配するのは潮騒と、思わすほどに強い風の音。
そこには昼間の喧騒はありません、そのギャップを感じながらホテルへの帰路に
就きました。
2002年3月2日(土) 私はおそらく、酷く冷徹な人間だ。
それを自分自身に対してすら覆い隠す事が出来るし、今までそうやって来たのだろう。
しかし時々気付く。
本質が冷たいことを。
だからといってそれは決して直すことが出来ない要素だし、私である以上永遠に磨耗せず
に続くものだろうと思う。
自分自身に嘘をつきながら生きていくこの生活の中で、いつしか何が嘘か分からなくなる。
自分のついた嘘に自分自身が気が付いた時、一段上から己を見下ろす自分の存在を知る。
そこにあるのは感情ではなく、自己保身の現状把握。
それをまざまざと知った時、生まれてくるのは苦笑しかない。
色々あった。
唐突なのから計画的に進めていた事まで。
総じて気分は負に傾く。
死者に対する弔いは、決してその人の事を忘れない事だ。
一時の涙など、どんなに感情的であろうと自己満足でしかない。
――そう思う瞬間が、己を冷たく感じる時。
2002年2月27日(水) ▼ かのんとへるしんぐ
2週分溜まっていたのでまとめて観ました。
kanonは実はゲームをやった事ないし、中身を知らない状態です。
1話は見逃して2,3話を見た最初の感想。
『アゴでかっ!』
烈海王みたいにみんなデカイですね,あと髪の毛見なかったら
顔がみんな一緒やん…(^^;
あの絵が動画になると、すんごいへっぽこに見えますなー。
あ、声はみんな巧いですね。有名人を取り揃えているだけあるわぁ。
内容ですが、登場人物が若いにも関わらずその多くが可哀相に、
早くも健忘症です。
だ、大丈夫なのか??
………雰囲気的に、なんだか人間じゃないっぽい感じの人もいます
けど、そんなオカルトな話なのかな?
あ、三話の最後で人外出て来てる,まじでそういう話なのか??
あとヘルシング。
バレンタイン兄弟を退けた後の話に入りましたが……。
13課の位置付けが完全な敵なのねぇ。それに何の為に英国に
来ているのか分からんです。
ヘルシング機関に嫌味を言いに来ただけなのか、暇だなぁ。
神父がぼろくそに負けてましたが、あんなに弱いか??
あとへレナとかいう古い吸血鬼が登場してましたが、何の為に
出てきたんでしょう??
これから深く関わってくるのか?
でもなんか、どーでもいいです。あまりおもしろくないので(^^;
2002年2月25日(月) ▼ 北枕
▼ 虎舞竜
北枕にして寝てみたら、と中で何度も目を覚まして
すごく眠りづらかった。
南枕にしてみたら、あっさりと眠れた。
地磁気の影響デスカ?!(^^;
今日の仕事は忙しいなんてモノじゃなかった。
駆けまわり。
それも一つが終わると、それを元にして次の章が
開始する。
それが多重起動しているのでアルヨー(中国人?)
ロードの1章から13章を1期に体験したような感じ。
こんな日は、ビールでもかっ食らって寝てしまえっ!
2002年2月24日(日) ▼ 仁氏来襲
▼ 出る杭は潰される
▼ 進んだり進まなかったり
▼ 最近の刀牙くん
久しぶりに遊びにきた。
馬鹿話をしながらダラダラ過ごす,まったりです。
気合いの入ったswfファイルをみてお互い感嘆。
http://members.tripod.co.jp/dolasaitoh/dooraemon.swf
時事ネタに大笑い。
http://file.barunson.com/upfile/animation/xiaoxiao/xiaoxiao03.swf
動きのリアルさに感心,スゲェ。
人の動きというものを理解していないと作れない作品。
最近のアニメーションには完全に不足している技術だ。
また二人して成恵の世界ラジオドラマをWEBで聴く。
コスプレネタに付随する細かい笑いに苦笑。
CD-Rドライブを認識してくれた我が家のパソコン。
しかし今度はスマートメディアを認識できなくなった。
とゆーか、USBが変。
何かを直すと何かがおかしくなる……ブラックBOXかよ(^^;
あ、X-BOXは売れてないみたいね,ゲーム業界は甘くないと
ゲイツのおっさんに言ってあげたい。
4月までに終わらせなければならない通信教育の講座を
ほとんど手を付けていなかったので頑張ってみました。
この土日で結構進む。
代わりと言ってはなんだが、ヘルシングとかカノンとかの
録画を見るのを忘れていたわ。
アニメと言えば今日やっていたGallaxyAngelはかなりワラタ。
合体ロボネタには爆笑です、はい。これは次週からチェックせねばっ!
進んでいないといえば、オリジナルSSのキクリヒメに手が
つけられない。
落ち着いた状態で書かないと書けない代物なので……このところ
落ちついていないからなぁ。
反省。
風の王国の刀牙くんは元気です。
適当に狩って、ちょびちょびと強くなっています。
けれど3月までに中戦士昇格は、進行状況だと無理そうだ。
まぁ、まったりやりますわぁ。
2002年2月23日(土) ▼ 模様変え
部屋の模様変え兼大掃除を実行!
ほ、ほこりがすごい…(^^;
半日をかけてようやく模様変えが終了。
今回は「いかに部屋を広く活用するか」に重点を置いたものに
した。
苦労しただけあって、変える前より1.2倍くらい広く見える(^^)
一人、満足しつつコーヒーを煎れて一服。
案外満足でした。
2002年2月18日(月) ▼ カレー
どうしてこの料理はキライな人っていないんだろうね?
いる? 嫌いな人?
私はこれまで一度たりとも見たことねーっす。
何故だ、何故カレーはここまで愛されるのだ?!
――そういうことを調べた論文とかって、ありそうだね。
2002年2月17日(日) ▼ フグ
▼ えれくとら微調整
昨日は会社の先輩の家へ遊びに行きました。
海に近いこともあり、フグチリ&新鮮なお刺身を頂く。
うめぇ、うめぇよ!
身がしまっていて、歯ごたえが何とも言えずGoodでした。
えれくとらのリンクやデットリンク,その他もろもろを
調整。
及び投稿して消えている過去の作品のアップなども行う。
久しぶりの更新??
2002年2月15日(金) ▼休日
今日は誕生日休暇の振り替え。
HDDの整理を行う、ほぼ1日仕事。
気が付くと夜が拭けてました,まいったまいった。
2002年2月14日(木) ▼ クレオール化
グローバル化とクレオール化の違いを知る。
日本文化はどちらかというとクレオール化に近いと思う。
グローバル化というものは障害を排除し、全てのものが同じ認識、文化を持って
いこうとするもの。
クレオール化は対極に近いものに値する。
様々な考え方を一本化せずにそのままに、そして馴染ませていこうというもの。
外来語がクレオール化で、日本語英語化計画がグローバル化みたいなものか?
この辺を追っていくと、イスラム原理主義を理解できたりする。
さらに発展するとオウム真理教にはまった若者の心理なんかも。
自分自身の考え方が一体どういうものなのか? そしてそれは今現在、この社会
においてどの位置に帰属するものなのか? それを理解することはとても重要な
事だと思ったりする。
その上で健全な精神――それこそ人それぞれ異なる考え方を知ろうと思う。
2002年2月13日(水) ▼ 短編成形化
仕事が忙しい。
いや、忙しいというか、波に乗ってきているというのか?
電車での移動の中で、先日広島へ行った際に浮かんだ短編の練りに入る。
考えをまとめる為にもここで書いてみようかな。
昔話風に観光地を訪れた若者達が、観光名物である石人形を前に首を捻る。
みやげ物屋の老婆が笑って、その由来を聞かせてくれるところから始まる。
かつて、人がまだ見えないものに対して祈る心を持っていた時代。
この地(観光地)には小さな部族が暮らしていた。
蛇行する川の流れは大地に潤いを与え、平和な世代が幾代も続く。
土地の外れには白き大蛇の化身−キクリヒメが住むと言われる山があり、
人々は恐れ、そして敬った。
ある時代、遥か南から侵攻勢力である攻撃的な部族が押し寄せてきている
と部族の若い長である青年にもたらされた。
丁度その頃からこの大地には変化が訪れる。
天は荒れ、地は怒り、疫病が流行り、火事、洪水,そして今までいなかった
狼が家畜を襲い、人をも襲う。
その要所要所に白い蛇が見られるようになり、これらはキクリヒメの仕業と
いう声が出始めていた。
そして実りの秋。
大きな洪水が起きる。南から流れ来る濁流は村々を襲い、実りもろとも
全てを流していった。
その時若い長は遠くに見た。巨大な白蛇が川の上流で鎌首をもたげているのを。
刀を片手に馬を走らせる長、しかしすでに水は引き、疲れ果てた人々と
幾つもの溺死体があるだけだった。
そこで彼は1人の少女を目撃する。事切れた幼児を胸に抱き号泣する、何故か
汚れ一つない白い着物を纏った美しい女性に。
翌日、彼の元に南からの早馬が来る。
侵攻勢力がすでに南に来ており、降伏の意志があるかどうかの確認だった。
南の勢力は先鋭の武器を所持しており、文化も圧倒的に高い。勝てる要素は
何一つもなかった。降伏するのならば、その証としてキクリヒメの首級を
持って来いという無理な要求だ。
そしてそれができれば、領民達は命は取らずに奴隷ですますという。
長は決断する,降伏するにしろしないにしろどの道、キクリヒメを討たねば
この天変地異は収まらない。
討伐隊を結成し、長はキクリヒメの山へ進軍する。
そこで長は1人、足を滑らせて谷底へ。
目が覚めると布団の中,目の前には先日幼児を抱いて泣いていた美しい女の
姿がある。
そこに狼の遠吠えが聞こえてくる,同時に彼女の後ろから小さな白蛇が。
彼女は驚く長の前で白蛇から何かを聞くと立ち上がる。
彼女の名はキクリヒメ(言葉遣いはファトラ風に)。
長は討とうとするが、介抱された為に得物がなかった。
そんな長を知らずに彼女は部屋を出てゆく。
1人になった長は部屋を出て家を見る。
小さな東屋,どこか寂れた庭には白蛇が何匹もいるが、彼に襲いかかって
くることもない。
そこにキクリヒメが帰ってくる,力ない右腕からは青い血が流れている。
長は人の良さから嫌がる彼女の怪我を治す,着物を脱がせた時、彼女の
傷だらけの体を見て絶句。
「一体、これは?」
「……お主のような人間が気にする事ではない」
「狼に?」
「詮索するな! わらわの傷などすぐ治る,今はお主自身の傷を治せ」
夕飯時,再び狼の遠吠え。近い。
キクリヒメは立ち上がる,長も立ち上がるが彼女の出した白蛇に
睨まれて動けない。
長は白蛇に問う。
「彼女は何と戦っている?」
白蛇は無言。
「私は南からの侵略に対し、降伏しようと思っている。その条件が
キクリヒメの首を献上することだ」
白蛇は老婆に化ける。驚く長に、老婆は火のかかった鍋を見る様に
言う。
するとそこにはキクリヒメの姿があった,無数の狼を目の前にしている。
次の瞬間、彼女の瞳は赤く,白い大蛇に化ける。
そこに食い付く狼達,激戦の末、狼達は撤退。
「この狼達も化物なのか?」
「……今、起こったことはお前達の世界ではこうなっておる」
鍋の中身の映像が変わる。
長の村に火事が起こっていた,燃え盛る火の勢いは止まらない。
しかし降り始めた雨でどうにか消しとめられた。
「……これは一体?」
「我等は土地神。お館様はこの土地を守っておられる」
「守る…だと?」
「我は何も言わぬ,ただお主は知っておいても良いとは思っただけじゃ。
どうするかはお主自身で決めるが良い,お館様もそう望んでおられる」
蛇に戻る老婆,同時に東屋の入り口で人の気配。
長が駆けるとそこには白い着物を青く染めたキクリヒメが立っている。
「貴方は我等を守っておられるのか?」
「そんなつもりはない」
「我等は貴方を憎んでいるというのに、どうしてそこまで傷ついて
守ろうとするんだ?」
「守るつもりなどないと、言っておろう」
長は思い出す、動かなくなった幼児を抱いて泣く彼女の姿を。
「では何故戦う?」
「好きだからに決まっておろう,好きなものを目の前で壊されて
黙っているものなどおろうか?」
シンプルな言葉。
「嫌われてもいっこうに構わぬ。しかし……好きでいることくらい
許しておくれ」
キクリヒメの最後の気弱な言葉に動けない長。
彼女は庭石に腰掛け、彼に向って刀を投げる。
「これ以上、わらわの好きなものを壊されるのは嫌じゃ。もって
行くが良い」
目を閉じるキクリヒメ。刀を手にした長は声を絞り出すようにして呟く。
「どうして……どうして貴方はそんなにも優しいのだっ!」
刀を振り上げる長。澄んだ音を立てて、刀は庭石に当たって真ん中から
折れる。
「我等は戦っていない。今度は我等の出番だ」
首を傾げるキクリヒメに長は宣言する。
「貴方が我等を守るのならば、私が貴方を守ろう,いや……
好きなものが目の前で苦しんでおるのに、黙っている者などおろうか?」
長は村に戻り、キクリヒメの等身大の石人形を作る様に命じる。
そして南からの使いに告げる。
「キクリヒメを捕らえ、国境付近の山に拘束した。好きにされるが良い」
同時、戦の準備を始める。
石人形は国境付近に置かれ、刀を持った武士達は夜の闇に紛れて山を越える。
そして石人形を前に、巨大な狼が現れた。
「観念したか、キクリヒメ。お前に代わってこの地も我が支配してやろう」
口を開けて石人形を飲み込む狼,しかし石を噛んで、牙が折れてしまう。
「うぉぉぉ、計ったな、貴様!!」
「やはりお前のような神にこの地を任せたくはない」
出現する大白蛇,狼の首筋に食らいつく。
「不思議なものだ。1人にでも信じられると、こんなにも力が湧く」
そのまま大狼を打ち倒す大蛇。
見下ろす先には奇襲を成功させている長の一軍があった。
その際、人々は見たと言う,味方には安堵を,敵には恐怖を与える白い蛇の
姿を。
南の勢力は撤退し、やがて消えて行った。それに伴い、この地も元の平和が
戻ったという。
それ以来、人々はキクリヒメを以前よりも親しみを込めて敬うようになり、
白い蛇を守り神として崇めるようになったという。
そしてこの地にみやげ物として伝わる小さな石人形は、厄を代わりに負って
くれる物として扱われているそうな―――
みやげもの屋の老婆の話に、観光客は尋ねる。
「そのキクリヒメの山は今何処に?」
老婆は寂しそうに微笑んで、言った。
「ここじゃ」
「え?」
「すでに山は消えたんじゃ,キクリヒメは消え、白蛇は博物館へ,そして
山は開かれ、溢れた人がこのように住んでおる」
キクリヒメの山は開発により、その存在を消していた。
観光客は老婆に礼を言い、別の場所に安置されたキクリヒメを祭る社へ赴く。
柏手を打つ観光客達。
それを社の上から笑って眺めるキクリヒメ。
彼女は人が、土地がどう変わろうと愛している。
そして彼女を信じる者が一人でもいる限り、その力は衰えず、この地を今でも
守り続けている。
祈る心があった時代のお話――――
という感じ。
大和時代くらいの、国津神と天津神を絡めたいけどそうするとキクリヒメが
負けちゃうからねぇ。
2002年2月11日(月) この3連休は大学時の友人達と広島へ旅行へ行ってきました。
初日は記念公園や広島城などの市内観光,及び広島焼の有名な
お店「八戒」にて舌鼓。
二日目はレンタカーを借りて岩国−秋吉−下関へ。
岩国には有名な五連の橋があり、ちと真ん中が工事中だったのが
残念でした。
木造のその橋はしかし、周囲の山々の風景に溶け込み、なんとも
見事な光景で。昔の人達は無意識の内に人以外のものとの共存を
目指していたんじゃねーかな?とか感じてみたりしました。
で、この岩国に白蛇−アオダイショウのアルビノ−が生息している
ことで有名。肌は白いけど目が赤くて、目の中身は黒いのが印象的。
岩国城の麓には国津神の大国主の娘である菊里姫を祭った社もあり、
情緒がなかなか溢れております。
近日中にここで仕入れたネタを使って短編を一本書きたいと思います。
秋吉は石灰岩に覆われたカルスト大地。
秋吉台という場所があり、そこは高地状の場所。一面の枯草の野原に
所々岩が突き出ており、昨年行った阿蘇を彷彿とさせました。
冬なので、きっと春や夏は青々としているんだろうなぁ。
『荒涼』という言葉を身をもって知ることが出来きましたわ。
んで石灰岩というと鍾乳洞を連想します。
あります、鍾乳洞,秋吉洞という日本一の大きさを持つ鍾乳洞です。
川口探検隊のテーマを口づさみながら向う我々の前に口を開いた鍾乳洞
は予想以上に広く、そして空気は清浄。
いつの間にか川口探検隊のテーマがドラクエのダンジョンのテーマに
変わってました。
この洞窟に入って身に沁みたのは、人間なんぞがいくら技術進歩したって
自然のゆったりとした力強さの前には到底敵わないという事。
自然環境を守ろうだとか、そんな活動もあってそれは尊重すべきでしょうが、
けれど、きっと我々のこの時間なんて自然にとってみれば、退屈な火曜日
辺りの二時限目の講義くらいのちっぽけな時間に過ぎないのでしょう。
鍾乳洞の中で目を閉じて体に触れる風を感じる。
人間にはない、ゆっくりとした時間の流れが身を包む。
しかし我々は人間であり、やっぱり限られた時間を一生懸命生きて行く事が
大切なんだと、誰かに諭された様な気がしました。
そして下関にてフグ探索。
案外、お店はなくてがっかり。事前に予約を入れておかないとダメですね。
火の山(昔九州との間でのろしの通信を行っていた事から付いた名)から
下関と九州を見ます。
佐々木小次郎と宮本武蔵の対決で名高い巌流島は、なんか平べったくて
何もない小さな島であることを知りました。
中洲みたいな感じかな??
最終日は広島の宮島へ。
ここには海の中に鳥居があることで有名な厳島神社があります。
朱塗りの社屋に青い海,入江の中にある神社はその下が海水で満たされており
まさに海の中に建つ神社。
その神社の海を臨む先端へ行くと、左右に緑を,背後に社屋,そして目の前に
は朱の鳥居と、鳥居の間から遠く見えるのは本州は広島の街々。
青空の下、はらりと舞い落ちる、広島では年に一回降るか降らないかの雪が
頬に当たることにリアルを感じながら、素晴らしいこの絶景を堪能しました。
ちなみに引き潮の時はマジで海水が神社の下から引いてました、水位の違いは
1m以上……入江だからか?
びっくりするほど美味いかきめしを昼食に、もみじまんじゅうを新幹線の中で
頬張りつつ、帰路。
楽しかったです、旅というものは金では買えない、色々なものが得られるのが
イイですねぇ。
2002年2月8日(金) ▼ ADSL記念日
▼ ヤングウォルター
▼ 風の王国
我がPCに神が舞い降りた。
女神なんて甘っちょろいものではなく、ニカッと
微笑むマッチョな青年が見えた様な気がした。
そんな訳で(?)生け贄を二つばかり供えて、
ADSL回線が成立致しました。
モデムは今流行のAirStation。
無線LANも組めるのだけれど、今回はそこまでせずに
とにかく回線を繋ぐ事を目的とした。
いきなりモデムを認識しない。FAQを読むと、「LAN
ケーブルが断線」という結果に。
買い換えて再トライ,してねぇぇぇ!!
そこでふと思いついた事。
音源ボードを抜いてみた。
認識っ!
……何故?
次に設定,滞りなく完了し、いざインターネットへ
接続をばっ!
モデムから先が認識してねぇ?!?!
FAQを読むと。「付属のユーティリティソフトが古い可能性が
あります」と。
買ったばかりじゃぁぁぁぁ!!(それも入荷待ちのヤツ)
散々悩んだ挙句、SCSIボードを抜いてみる。
すると……
いくつかの設定行程を無視して、いきなりインターネット
接続完了!
―――ウチのPCは相当不安定な環境で動作していたという
ことか?
そんな訳で8MのADSL回線は確保しました。
CD−Rと音が出なくなったけどな(^^;
しっかし、早い。いや早いなんてもんじゃない。
今までがダイヤルアップの33600bpsであったこともギャップ
にあるのだろうけど、まったくストレスを感じさせない早さ
だ。
数MBのファイルも数秒でDLするし。
なにより常時接続というのが嬉しい。今までいかに時間を節約
して繋げるかを念頭においていたので、落ちついていなかった
のよねぇ。
非常に満足です、はい(^^)
増刊アワーズのヘルシング外伝を読む。
ウォルターが少年だ。
先代ヘルシング卿が「黙って俺について来い」的でなんか良い。
で、続くらしい。次が5月か……長いな(^^;
ところでこのウォルター少年,人間と言う枠では今後においても
無敵と違いますか?
すでに化物の能力を遥かに凌駕しています,リップバーン以上
だろ、これじゃ……(^^;
ほぼ1週間ぶりに繋いだ風の王国。
運良く本日が月華との遠足。
初めて草原40Fまで行きました,最後の最後で気を抜いたらしく、
刀牙は一撃で敵魔法の餌食となりましたが(^^;
楽しい遠出でした。
2002年2月2日(土) ▼ 誕生日
▼ 今月のOURS
▼ げっちゅー
普段の生活で疲労が溜まっていたらしく、目が覚めたらお昼の
1時でした。
そんな二月二日は、私の誕生日………なんていうか、良いのか?
アワーズを遅ればせながらGET!
リップバーンが急に弱気になってますが、アーカードが強すぎる
のか??
それと最後の方の欄外に「少女」と書いてあったけど、やはり
女の子なのでしょうか? 違うような気も……
げっちゅーまごころ便の最終巻を購入。
良い作品ですねー。
頭がボーっとする。二日酔いなのかなんなのか。
あと24時間は眠り続ける事ができそう。
うー、なにもやる気しねー(^^;
2002年1月30日(水) 風邪の前兆か、舌が荒れる。
しゃべるのも痛いくらいで、「そうなんです」という
発音が「そうなんれす」と舌足らずになってしまう。
ワシは『ねね』かいっ!
萌える?(おぃ
今日の刀牙−−
クイズウサオネアに初挑戦。
惨敗……リベンジ求む!
今日の夜想−−
起動せず(続くのか、このキャラ??)
2002年1月29日(火) TV版ヘルシング第4話を見ました。
副題は「人としての罪」とでも訳すのかな?
―――えと、なんかマンガがアニメ化する際に良く生じる、
見ても見なくてもどっちでも良い回でした。
かいつまんで内容を申し上げますと、身内で英雄気取りした
い悪い上司を捕まえて、たまたまそこにいた女性レポーター
の血を頂いてしまったアーカードを見たセラスが「あら、
おいしそう,私も」的に家に帰って血を飲むというお話。
なんていうか、料理番組でおいしいスキヤキ見て、「今晩の
おかずはスキヤキにしようかしら?」な感じです。
そんな訳で、セラスちんはご満悦そうでした,食べっぷりが
某料理番組に出すぎて太っちゃった芸能人みたいでしたよ。
TV版ヘルシングはツッコミどころがありすぎて、でもそれは
どうでも良いことばかりなのだが、一つだけ腑に落ちない所。
インテグラの表現の仕方である。
一体どういう地位に持って行きたいのかが分からない。
英国に忠実な、気ぐらいの高い指揮官かと思えば、腕を組んで
壁に寄りかかったまま「女王陛下のご加護を」と挨拶する、
舐めた態度だし。
少なくとも民衆を愚民とは言わんと思う,これを言ってしまう
のならば今回の悪い上司並みのキャラクターである。
ひょっとして、アーカードとセラスしか注力していないのか??
それにしてはセラスの初めて血を呑む動機が、見解を変えたと
しても、嫉妬からか? とまでしか変え得ない。
それらをひっくるめて「どーでもいい回」でした。
2002年1月28日(月) ぱにぽにを購入。
ぱにぽにとは、GFCコミックスから発売されている
氷川へきる氏のマンガである。
……あずまんが好きな人なら、この笑いのセンスは好きに
なれると思うぞな、もし。
私はジジイとうっさーが好きです,訳分からんところが。
何処かで見たことがある絵とセンスだと思ったら、去年
とらの穴で買ったコミパの同人誌の作者でした。
世界は狭いな……ってか、プロだったんかい、アンタ?!
笑わせ方が同じところがさらに笑える,イイね!
なんとなく、このHP設立当初を思い出してみた。
私自身は大して変わったつもりはないけれど、周囲は大きく
変わっているような気がする。
一番変わったのが、同じ系統を運営するサイトの経営者達。
私は社会人になって手持ち無沙汰が増えたので、こういった
サイトを作るに至ったのだが、多くの人は学生で作る方が
多かった。
卒業して仕事につくと同時に忙しくなるらしく、更新が未定
となり閉鎖となる。結構多かったです,はい。
……って私は相当暇なのだろうな(^^;
そんな訳で目には見えない交友関係も変わったり、実は根本
的なところではそうでもなかったり、でもやっぱり来訪者も
変わったりするので、何言ってるか自分でも分からんです。
一言言えるのが、「5年もやってれば、サイトもでかくなる
わな」ということだけでございます。
妙にでかくなってしまった「えれくとら」。
そろそろ転機なのかもしれないと思いつつも、別にこのまま
だらだらやっててもえーやん,とか思い、責めつ責めぎつつ。
さて、どーしましょ?
まぁ、『ぱにぽに』は買え! そういうことだ。
2002年1月27日(日) 昨夜はヘルシング投票結果のページ作りに案外時間を
かけてしまい、遅くまで起きていたので本日の目覚めは
先週に引き続きお昼の12時だった。
ダメっぷり生活である。
えれくとらへの記念モノのヘルシングSSを即興で仕上げる。
どーも最近はネタの出が悪すぎる上に、気分がノラない。
また某所への贈呈用のSSも練り直す。
バレンタインネタだったのだが、ありがち過ぎる上に、どう
やら記念にしては早すぎる結果になりそうなので「ひな祭り」
ネタで行くことにする。
……これもありがちか??
大石まさる氏の「みずいろ」(少年画報社)を読み直す。
読む時の気分によって捕らえ方が変わるのが良い作品だ。
理想と現実のギャップと、それに悩む事,それ自体が
とてもとても小さな事に思えてくる。
だけれども、その小さな事にこだわるのが今の私の全て
なのだということも、現実の一つだ。
まー、生きていけるだろう。
これまでそうであったのだから。
2002年1月26日(土) ヘルシング投票最終集計!!
なんだか3期分を全部足し算したら、合計数と合わない。
チェックの末のチェックで、ようやく正しいものに(^^;
結果は、やっぱりというか当然といいますか、セラスが
一位に輝いてました。
ええ、もぅ、圧倒的な差で。
「やっぱり、そうだよなぁ」と一人頷きつつ。
梅田ヨドバシまで来週に敷かれるADSL用のモデムを物色
しに行く。
メルコのルーターと一体化している物になりそうだ。
余り種類は置いていないことがショックである。
買う時期が悪かったのかな??
2002年1月22日(火) アニメ版ヘルシング第三話を見ました。
何て言うか、いきなりアーカードのノリが軽くなっているような
気がしないでもないが、いよいよアンデルセンの登場です。
ところでアニメ版ではミレニアムは登場するのでしょうか??
登場しないんならICチップのシーンとか無駄だから、入れなきゃ
いいのに……
ともあれ、ホモな吸血鬼一匹にヘルシング機関の先方隊はあっさり
粉砕されます。一度は捕らえて解剖した相手に、あまりにも脆弱過ぎ
ます。
そこに聖堂騎士アンデルセンが登場!
吸血鬼を倒しに来た彼は、異教徒ではありますがヘルシング機関員を
丁寧にもぶち殺します,これではただの人殺しやん。
対峙するアンデルセンとホモ,足許には苦悶する婦警(不気味な絵や)。
今や吸血鬼に迫らんとするアンデルセンの前で、アーカードが背後から
ホモを瞬殺。初めからそうしろよ……
これではヘルシング機関員達は犬死にです,総指揮していたインテグラ
の能力に疑問を抱きます。
そのまま戦闘にもつれこむ2人,しかしインテグラによってあっさりと
中断させられ、アンデルセンは徒歩&車で帰還。
原作での忍法聖書隠れを是非ともGONZOの技術でやってほしかった
のですが、なかったのが残念です。
っていうか、アンデルセンは何故登場してきたのでしょう??
北アイルランドという、政情と入り混じった宗教事情について原作では
彼が登場したのですが、アニメ版ではそこらへんの記述はなく、もしか
してロンドン近辺の事件なのかもしれない。
とするとアンデルセンの完全な越権行為だし、異教徒は化け物と同じと
いう思考を持つ彼は、手を出さないはずです。
原作通りにしろとは言いませんが、完全に半端な登場のさせ方でした。
今回の話自体、何をやりたかったのか良く分かりません。
何よりアンデルセンを引かせた後のインテグラの詰問。
アーカードとセラスを無能呼ばわりです,やつあたりにしか見えないぞ?!
それがそうとう悔しかったのか、アーカードはセラスに「俺の血を飲め」
言ってます。
このセリフはアーカードが婦警の力をある程度認めた上で吐いて欲しい
セリフなのですが。
そんな第三話でした。
アニメの目的は、どうやらストーリー以前にキャラクターを魅せることに
重点を置いている様ですね。それも特にアーカードとセラスの2人の交流
を取り扱う様に思えます。
悪くはないとは思うんですけど……ねぇ?
あ、音楽はすんげぇカッコイイですな。
2002年1月20日(日) 目が覚めたら12時を過ぎてました。
いきなりダメっぷりをまざまざと見せつけられた
一日の始まりです。
目が覚めても、さりとてやる事もなく、外に出たら
出たらでやはり用はないので、部屋にて篭る。
いや、やっぱり一日の初めがダメだと、その後も
全然ダメですねぇ。
そんなこんなで、色々と行き詰まる。
気晴らしにネットをうろついていて、ふと思う。
巧いCG作家は、結構Hなのを書いている。
ではモノ書きの場合、Hなのを書けば巧くなるのか?
試してみる。
………前々から書こうと思えば書けると思っていたが、
やはり結構書けることが分かった。
同時にこの方面を極めれば、やはり文章は巧くなるとは
思う。
何故ならCGの場合に巧くなる理由が、人間の誤魔化し
のない姿を巧く描けると言うことは、そこに何が付加
されても巧く描けるという理由に似ている。
どうにも飾りのない人間の行為を、読み手に如何に
飽きさせずに且つ想像力を想起させるか?
同じような行為を言いまわしや表現を変えて、且つ
読み手のボルテージを低めない単語を用いて記述するか。
その点に絞られるからだ。
これは直接に、文章作成能力に繋がるトレーニングだ。
書きながらも、その難しさに考えさせられる。
短編ながらも六時間ほどかけて書き上げる。
………経緯はどうであれ、やっぱり今日はダメっぷり
満載な一日だった様です。
半日使って何書いてんだよ、私は(^^;
ちなみに書上げた短編は、18禁以上にシャレにならない
ほどヤバイのでお蔵入り。
哀しい事に、こーゆーヤバイのに限って出来は悪くはない
とは思う、何だかなぁ。
巫女モノです。
読んでみたいとおっしゃる奇特なお方にはアドレスを
お教えしますね(^^;
2002年1月19日(土) Feel H"に装着するサウンドマーケットの装置『マンボウ』を
通販にて購入。4800円也。
CD並みの音質を持った曲を200〜400円で携帯を通して
DLできるという代物なのですが……
記録媒体はSMMC,32MBが付属しており、私はあと2枚
買いました。
まず初めにDLしてみなくては始まらない。
人気TOP10での第2位にあったEVERY LITTELE THINGSの
『Flagile』を選択,およそ4:30の長さの曲ですが、DLに
10分かかりました。案外時間かかる…(^^;
そして聞いてみる。
うむ、音質はかなり良い。
最新の曲をCDショップに買いに行く手間暇を省くという点に
おいて、このマンボウは有効かもしれない。
そこそこ遊べるアイテムだとは思いますわ。
ただ、遊ぶにしてもそれなりにお金がかかることは否めない。
久しぶりに銭湯へ。
いやはや、広いお風呂は暖まりますわー。
心もほんわか温めた一日でした。
さて、風の王国の刀牙くん。
実は先週の日曜日に仙人を作っていたりする。
名前は夜想,高句麗の女性仙人である。
現在は海岸で刀牙を使ってセコセコLv上げに勤しんでいた事も
あってなんとか70にっ!
そして本日、復活しかけ(?)の鎮守の森に入団しました。
さっさと生命の祈りを覚えたいです,太陽の祈り程度では私の
周りの前衛さん達には対応しきれんのですよ〜〜(;;)
2002年1月17日(木) 我が家のADSL(J-DSL)は2/4に工事が決定!
どうやら2月の半ばにはADSL環境が整いそうです。
っしゃ!
これで時間に迫られる事なくオンラインゲームが
出来るし、ファイルのダウンロードも余裕だし、
掲示板へのオンラインカキコも夢じゃねぇ!!
いままでがダイヤルアップの33600Bpsだったので
どれくらい早くなるのか、そのギャップが異様に
楽しみでございます。
ちなみに私の会社にはWANが引かれているんですが、
私のPCよりも通信速度(体感)が遅いです。
それを踏まえてどれくらい早くなるのかな??
ラブひな最終巻を購入。
なんだか完璧にバカップルの話になっているのが
嫌い。中盤くらいまでは面白かったんだけどなぁ。
2002年1月16日(水) 昨日は呑み過ぎたせいか、妙に眠い。
春眠暁を覚えず?
ってまだ1月だが、昨日から妙に暖かかったり
する。
関西の気候は、まったくもってよー分からん。
2002年1月14日(月) THE BLACK @巻を購入(少年画報社)。
雑誌「KINGDAM」で連載中のこの作品,冴えてます。
雰囲気的にはHELLSINGに似てるかな?
HELLSINGには絵画的な部分があるように思えますが、
それを抜いたような感じ。
「国家規模での治安維持を目的とした非公認部隊、
日本唯一の軍隊」に所属する生物兵器な少女のお話です。
気に入っているのはキャラクター達。
みんな一癖も二癖もありそうな悪人っぽくて好きですわ。
特に殺し屋の黄(ホアン)がカッコ良すぎっ。
揺らぐ事のない憎しみの意志が漢らしさ抜群です。
それとこの作品、使われる武器が変わってます。
というか凝っているのか? 詳しくないので分からんが。
イイモノに出会えた日は、なんか嬉しいものですなぁ。
2002年1月12日(土) IEの6を導入したらエラー起こってページが見れない。
何なんでしょうね??
えれくとらにてヘルシング投票を開始。
さて、TVの影響はどんなもんなんでしょうね??
風の王国の刀牙くん。
少しづつ強くなっているのが分かる。
草原の一人狩りも10Fまでなら余裕になってきたのが嬉しい。
冬のオフ会で買ったソリッドオーディオプレイヤーはなかなか
使い心地が良い。
薄いし軽いし、揺れても音飛びしない(当たり前だが)
技術も発達したもんですねぇ。
コーヒーメーカーをゲット。
早速近所の珈琲屋にて曳きたての豆を買って来る。
インスタントと違って強い香りが部屋の中を満たす。
味も濃い,ヒロタのシュークリームを摘みながら、至福の一時を
過ごす,イイ感じ。
2002年1月8日(火) TV版ヘルシングを見ました。
録画失敗して、ラスト五分だけですが(^^;
アーカードカッコイイ〜、セラスもシリアス〜〜♪
インテグラもキマッてますなぁ。
「ヘルシング機関は撤収する」のセリフが良いですね。
夜中、起きてれば良かったぜぇぇ……
次回予告で「シリアス?」と疑問符つきましたが。
J-DSLを申しこみました。
色々なメーカーを調べてみての結果です。
どこも一緒っぽいですなぁ。
2月かな、我が家のADSLの導入は。
2002年1月7日(月) maxellのソリッドオーディオプレイヤーを
ようやく我がPCに接続。
しかし、何故か付属ソフトウェアがCDドライブを
認識してくれない。
唸りながら原因究明。
どうやらウチのPCはCD−RとDVDの2つの
ドライブが競合しあって、巧く認識できないようだ。
むぅぅ……しかし2つのドライブそれぞれにCDを
入れると認識する事が判明、謎だが。
今更ながらにクレジットカードを入手。
セキュリティが30年前から変わってないという事を
聞いて持たないようにしていたのだが、いい加減ネット上
で物を購入する際にないと不便になってきたので持つ事に
したのである。
とは言っても、無料のカード「loftカード」。
しかしセゾンとJCBが付いている。
カードのデザインが気に入ったのだが(^^)
2002年1月6日(日) あけまして、おめでとうございます!
大阪に帰ってまいりました。
はぁー、やはり自室は落ちつくー(^^)
さて皆さんはどんな年末年始を過ごされましたか?
私は萬金に値する数日を過ごしてきました。
いや、金では買えんな(^^)
記憶に残る時間を皆さんも過ごされている事と、
お互い今年も良い年であることをお祈りしつつ……
2001年12月27日(木) 今年最後の日記です。
今年も色々ありましたね。
皆さんは一番心に何が残りましたか?
良いこと、ありましたか?
私は良いこと悪いこと、同じくらいかなぁ。
記憶に残っているのは悪いことの方が多いけど、良いことは
忘れちゃうからね。
だから、良いことを思い出す様にしてこれからも頑張って行こ
うと思うのです。
人は結局のところ、一人で考え、行動し、結論付ける。
後悔も満足も、全ては己の行動の結果。
現状を思い、胸を張れるなら己を称えよ。
後ろめたさを感じるのならば、己を恥じよ。
憤りを感じるのならば、己を責めよ。
その思いの全ては、必ず次の自分自身の糧になるはずだ。
好きなだけ喜び、落ちこみ、開き直り、怒るが良い。
変化こそが自己の成長を促す。
それは年齢も何も区別なく、確実に言えることだ。
えと、実家に帰るのでしばらくネットには繋げなくなります。
この世界に戻れるのは来年1/6以降かな?
さてこの2001年、お疲れ様でした。
そして来る2002年も、よろしくお願いします。
2001年12月26日(水) 女神転生とか玉吉日記のインパクトに隠れてしまって、
某氏からオススメされたコミックビームにて今回から
連載された「エマ」を今更ながらに読みました(^^;
産業革命時代(だっけか?)のメイドさんと青年のお話。
まほろさんも嫌いじゃないが、私はこっちの方が好きかな?
どこかリアリティがあるのが名作の予感です。
読んでない人は一見の価値ありですなぁ。
と、そんな一日。
2001年12月25日(火) 眠い……イカンね(^^;
えれくとらのヒット記念,書いたは良いが……良いのか?
眠い頭だからか、おっけー出てるのでアップします。
2001年12月24日(月) クリスマス・イブだ。
聖夜である。
ここらへんに関するツッコミは「何か」のデフォルトに
任せておくとして(爆笑しました)、本日、えれくとら
がとうとう20萬Hitを記録致しました。
飽きずに毎度毎度のご来場、まことにありがとうござい
まする〜〜〜♪
最近は、ちこっと更新が滞っておりがちですが、見捨て
ずにこれからもよろしく〜〜。
そんでもって、記念モノはまだです。
近日中に仕上げまする(^^;
不意に難しい事を考える事がある。
けれど結局のところは答えはなく、自分自身で納得いく
しかないものだ。それは妥協ともいうんだろう。
妥協せずに答えを受け入れなければ、勝者か敗者かになる。
ただ、答えを伸ばしている自分がいる。
そう考えると、答えはもぅ出ているのかもしれないな(謎)
待望の田丸 浩史氏の新刊「課長王子」が出ているのを発見。
寝耳に水だった、まさか出ていたとわっ!!
相変わらず、爆笑の渦に包まれた作品でございます。
サイコー!
ともあれクリスマス。
日本ではただのお祭りだけれども、基督教圏では神聖な意味
があるのだろう。
宗教屋クソくらえの私が言えることではないが、祈る心を
忘れてはイカン、今日くらいはそう思うのでした。
2001年12月23日(日) 会社の方々と淡路島にて宴会。
明石の鯛のお刺身が絶品でした、はい。
電撃文庫「機甲都市 伯林」を読破。
全五巻にまたがるこの作品は、何て言うか
長かったです。
文体で非常に参考になる点が多く、私も
半年をかけて取り入れるべき部分を大いに
取り入れさせて頂きました、そんな作品です。
スーパーファンタジー文庫「フェアリーランド
クロニクル」を読破,こちらも全5巻。
屈折した愛が素敵すぎます。
男性にとっての母への愛と、恋人への愛。
はたしてこの二つはどこが違うのか?
根本的に違うよーな気がしないでもないけど、
強さという面で捉えると、限りなく前者の
方が強いと思う。
…もっとも一般的な家庭での話だけど。
親というのは子供が男でも女でも、それぞれ
父と母は最初に見る「異性」となる。
すなわちそれが子供にとって異性への基準の
になるわけで、例えば親がとんでもなく美形
だったとすると、基準値が高くなると思うの
ですよ。
もっとも子供本人にはそんな気は全くないん
だろうけど、深層心理においては確実にフルイ
にかけているはずっ!
……まぁ、だから何だ?と言われると特にどう
ということはないんですけど、しみじみそう
思ったわけです、はい。
風の王国の刀牙くん。
中まで84億……なんか気が遠くなったよ。
2001年12月22日(土) 風邪引きさん一週間、終了!
これから泊りがけ宴会にいてきまする!!
大丈夫かよ、体……(^^;
2001年12月18日(火) 風邪が再発。
死にかけっす、寝ます(^^;
2001年12月16日(日) 大阪城付近の展示場まで金子一馬展を見に行きました。
氏は女神転生とかのグラフィック描いてる、悪魔絵師です。
ティターニアの原画が持って帰りたいくらいでした、はい。
やはり直接描いた物を見ると、全然違いますなぁ。
展示点数も多く、かなり満足。
それと本人も来ていて、公演とサイン会やってました。
どんな方かというと、皮ジャンの似合う予想した通りかな?
キャラクターでいうと女神転生Uのサタンの人間バージョン。
ニヤリと思わず微笑みつつ、会場を後にしました。
2001年12月15日(土) 従兄弟の結婚式の為に福井まで。
従兄弟は誕生日が五つしか違わない同い年で、とても
幸せそう。
彼に幸せがこのまま続きます様に……
その足で病院まで母方の祖母をお見舞いする。
前に会った時よりも元気に見えたのが救いだが、病状は
芳しくないらしい。
何て言うか、良いも悪いも現実がずしりとのしかかって
きた事を感じる。
それも、直接に関わっているモノではなく、とてもとても
遠回しで、しかし重いモノ。
しっかし、どうしていつもこぅ、直接攻撃はないのだろう?
他者に及ぼす力が弱くて、己自身に気に食わない…。
2001年12月14日(金) 本日は有休が溜まっている事と、明日朝も早よから従兄弟
の結婚式の為に会社をお休み。
掃除洗濯などを終わらせて、梅田の町を歩き回りながら
ポツポツとやる事を終わらせる。
そんな、結構ゆったりした一日でした。
猿の惑星を見ました。
メイクや衣装がすばらしい!
CGなんかも見事に融合している。
だけど、ねぇ?
最後のシーンを見て、笑っちゃいましたよ。
旧・猿の惑星での最後は悲壮感さえあったのに、この差は
何だろう??
旧作は名作でした。新作のコイツは、確かに頑張っちゃいる。
しかし決して心に残る作品ではなかったと断言できる。
結局のところ、いくら映像技術が進化しても、肝心のシナリオ
が光ってなければお話にもならないということだろうなぁ。
神坂一氏の新作「クロスカディア」の一巻を読みました。
なんでこんな無難なモノを書いてるんだろう、この人は?
氏の実力ならば半分寝ていても書ける代物だろう、コレは??
実力を持ち、それを発揮する場も有しているのに、全く有効に
使っていない事に失望を覚えました。
新ロードス島3巻を読みました。
何となく結末が予測できて、その通り進んでしまっているのが
なんとも言えず…
しかしあとがきにあった『聖女を取るか、気兼ねのない女友達
を取るか?』の選択にはニヤリ。
男性の99.99999%にはそんな選択は巡ってくる事はないだろう
けど、ね。
もしも貴方だったらどちらを取りますか?
貴方が女性の場合は『王子様を取るか、どつき合いが出来る男
友達を取るか?』という選択になるのかな?
ちなみに私は迷いなく後者です、はい。
ここのところ全く創作の気力がない。
これが本当のスランプというヤツだろうか??
2001年12月12日(水) えと、色々ありました。
でも思い返すとそんなんでもなく。
会社の忘年会兼送別会がありました。
送られるは、今月いっぱいで退社される女性。
私が会社に入って以来、直接お世話になりっぱなしだった方です。
はっきり言って、この人がいなかったら初めての大阪で私は
生きていけなかったでしょう、そんなお人。
立ち居振舞いは、さっぱりとしつつ且つ、的確であり、時にボケ。
グチを言いつ言われ、ボケに対しボケで返し、でもしっかりしている。
私にとって仲間以上、友達以上、しかし異性としてではなく姉に近い
意識を持って接する事が出来た、本当にかけがえのない人でした。
会えなくなる訳ではないけれど、きっと来月からは心のどこかに空白が
出来たように寂しくなるだろう。
だからこそ、笑顔で送り出しました。
姉貴なしでもちゃんとやって行ける事を伝えたいから。
……もっとも辞めるのは今月末だから、次の日も会ったんだけどね(爆)
現在、ゲームのシナリオ書いてます。
その内のキャラの一人に、↑の気持ちをそのまま反映させようと思います。
言葉にしようにも、そんな言葉なんかで簡単に語る事の出来ない感謝と、
やはり異性としても好きだったんだな、と思う気持ちを込めて。
言い換えると、『ネタ』とも言います、はい、ごめんなさい。
2001年12月8日(土) のほほんな生活。
コタツは最高やね(^^)
2001年12月4日(火) 某氏のお薦めで富士見ファンタジア文庫「A君(17)の戦争」を読む。
内容的には言われていた通り、「陣内の物語」っぽい。
ってか性癖だけは男版のファトラもいるし、かなり笑えました。
そして笑いだけではありませんでした。
良く出来てます、何気なくこんな良作をポンと出してくるからライトノベル
の世界は恐ろしく、楽しい。
今日はコレだけで満足です。
2001年12月3日(月) ぼちぼちと修正とかなんとかかんとか。
以上!
週明けは疲れる〜〜(^^;
2001年12月2日(日) すでに気付いてしまっている。
だけれど、明確な答えを出すことは自らに止めを
刺す事だ。
結局、夢のままでありたいという自分が居る。
相変わらずさっくりと心を突き刺してくれる作品でした。
日本橋ヨヲコ氏がIKKIにて連載した『G戦場ヘブンズドア』
祝・一巻発売!!
内容的には大同人物語に似ている(似てないか?)な、
マンガ家を目指す若者達のお話です。
とは言っても、命題が異なっていますが。
漫画にしろ小説にしろ音楽にしろ、何かしら物を作ることを
知っていて、その楽しさを知っていて、その苦しさを知って
いる人に良かれ悪かれ影響を与えてくれる作品と思われます。
ちなみに10年前に作中のこのセリフを知ってしまっていたら、
それを考えるととても恐い思いをします。
「見ろよ この青い空 白い雲。そして楽しい学校生活。
どれもこれも君の野望をゆっくりと爽やかに
打ち砕いてくれることだろう」
確かに、誰も生き急げなんて言ってくれんわな。
逆はあるけど。
だが確実に、俺達は生き急がなきゃいけないはずなんだ。
若さと引き換えに少しづつ、何かを失っているのだから。
2001年12月1日(土) 朝の四時まで風に居るなんて自分でもビックリです。
門派のみんなと草原へ遠足に行きました。
ノラン大量発生で、死にまくりました。
あそこは地獄かーー?!
ここは戦場だーー!(謎)
ハプニング続出で、私自身はかなり楽しんでいました
けど。
また行きたいものです(^^)